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2009.02.11

久しぶりに

アンティークショップへ癒されに行った。

まずは、入りびたり度No.1デジャブーさんへ。
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ちょうどステンドグラスフェアーをやっていて、
見ているだけでも、「これは、あそこへ、これはこんな部屋へ~」
と妄想できて楽しい。
Caieauhv

スタッフさんに「お久しぶりですね」と声をかけられ、うれしくなり、その後はもう、トークトーク。 格好はアメカジにーチャンなのに、イギリスのこと、歴史のこと、電気のこと、家具のこと、言葉・・・ありとあらゆる知識がミックスされ、アンティークのうんちくを語る姿がいつもまぶしい。夫Markもえらく感心していた。Ca663ci5

そして衝動買い。1000円でしたけどね。これに、ドレッシングを入れたり、花を飾ったり・・・ふふふ。考えるだけで顔がほころ。楽しいなぁ。Caqk6s6s

今度はちぃさなアンティークショップ、夢きりこさんへ。
ここは日本の明治・大正もの、そして壁掛けの古時計とランプシェードが中心。Caugxrsi
深いしわにロマンスグレー、二重のぱっちり目の素敵なオーナーが「古いもの好きですか?」 と声をかけてくれました。ここからまた、入り浸ること約1時間。

そして、最近では最も感動する出会いが!

一冊の紙でできた絵本?
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触ると、着物のちりめんのよう。でも紙。
この新感触にびっくり。

外国語?えっ、ド、ドイツ語!!!!!!


ドイツ語で浦島太郎が書かれていたり、桶狭間の戦いの物語が書かれていたり。
しかも、字体が美しい。筆で書いたであろう、その字体はくっきりはっきり、繊細かつ、超整っている。

「タイプライターなんてないですよね?手書きです・・・よね???」と質問すると、

「この紙は、和紙です。大きな和紙に文字を書き、特別な処方で収縮し、ちりめんのような生地にしてあるそうです。」

え、え~!じゃあ、元はどんな字で書いたんだろう???

絵も、池田理代子先生の原画に負けないくらい、繊細なアウトライン。そして微妙な薄づきのカラー。

「これは、日本では有名な人が書いたものじゃない。でも、ヨーロッパでは、人は関係ない。いいものはいいと価値をつけるので、こういう作品は外国向けにたくさん書かれ、輸出されたんです。だから、日本にはほとんど残っていないんですよ。最近、大学の教授が研究して、同じモノを作ろうと研修しているのですが、できないんですって。気候が影響しているんでしょうね。昔と今とでは環境が変わってしまいましたから。

こんな素敵な絵本、もっと日本文化として大切にしていくべきだっ!

急に、この絵本のことを知りたくなり、詳しく書かれている著書を教えてもらった。

やっぱり歴史って面白い。
Ca91lw6d


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