2009.11.06

京都でふらりショッピング

①北野天満宮付近 まつひろ http://matsuhiroshoten.com/index.htm

北野天満宮へ向かいながら、立本寺のお坊さんが教えてくれたルートでおいしいアイスクリーム屋やうどん屋、うなぎ屋、漬物屋、ビストロなど、チェックしながらテクテクテク。そんなことをしていたら、いつもの病気がまた発生。ふらふらふら~。かわいらしいがま口屋発見!入り浸りました~。民家がギャラリー風になっていて、販売。
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ぎゅうぎゅうに詰められている商品が逆にかわいい。Dscf2011

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不思議ながま口があり、「あ~これおしゃれ~!浴衣着るときに持ちたいっ!」と悩みだし、はい困りました。Dscf2008
衝動買いをぐっと押さえ、次回、個人で来たときにゆるりとした気持ちで選ぼう。お土産に、コロンとした形でまるでお手玉のような小銭入れを購入。
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いや~、いいお店、見つけてウキウキです。


②八坂神社付近 祇園 金竹堂 http://www.kyokira.jp/modules/shikisai/report.php?id=5
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先輩がかんざしを購入したいとのことで、ついていきました。「いい仕事してますね~」ショーケースの中は商品のはずですが、もはや芸術作品。眺めているだけでもため息です。Dscf2031
決してはでばでしくなく、日本ならではの奥ゆかしさ、上品さ、繊細さを楽しむことができます。Dscf2033
使っている素材がものすごく高級なのだと思います。柘植や珊瑚、漆、金箔、真珠・・・・。Dscf2032
もはや宝石です。舞妓さんや芸子さんはきっとこういうものをダイヤをつける代わりにつけるんだなあ。私もいつか、しっとりとした着物を着て、金竹堂のかんざしが似合う女性になりたいな・・・。でも、エキゾチックというか、日系○世のような顔だから、似合わないんですがね。

③唐長http://www.karacho.co.jp/

昔から、「唐」という言葉に魅力を感じています。二十歳の時買ってもらった着物、特に帯の模倣が「唐模様」だったからです。日本人らしくない顔とがっちり体系の私ですので、何着着ても着物が似合わない。でも、唯一しっくりきたのが唐模倣。遠くはギリシャからシルクロードを経て日本へ入った唐草文様。異国情緒ある模倣ならば、似合うでしょう、と見立ててもらいました。その後、大好きな着物で、結婚式や卒業式、お祝い事に何十回も袖を通しました。

そんなことがきっかけで、唐長の模様のファンに。親戚の子どもたちにここのぽち袋にお年玉を入れてあげたい!とずっと思っていて、今回行くことができました、三条のサロンへ。
玄関先からグリーンが理想的。
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入ってみてさらに大興奮。紙一枚でインテリアがいくらでもできるんだ!と想像力をたかめることができました。グランドピアノの上に型どられた一枚の唐紙。その上に、透明のカバーがぴっちりとあてられ、あら不思議。グランドピアノがオシャレしています。こげ茶の柱に渋いエメラルドグリーンの壁紙。模倣はひょうたんでお茶目なのに、くすんだシルバーが落ち着きを放っています。壁から突き出たアンティークのランプシェード。うぉぉぉ!!!ツボにはまりまくりでした。記念に、木箱に入った50枚セットの唐紙を購入。
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これで、お箸うけにしたり、お茶菓子を乗せたり、もちろんぽち袋を作ったり。Dscf2113
今年のお正月が楽しみです。

でも・・・四条烏丸の方も行けばよかったなぁ。そちらの方がショッピングができて、ポストカードや便箋などの品揃え豊富。でも、タイムリミットで今回も断念。あまり縁がないのかしら・・・。お目当てのぽち袋も生産中止で大ショック。次回、京都へ行くときは、まずここから行くことにしよう。そして、将来的には自分の家の和室を、唐紙の壁紙か、襖か、何かでインテリアとしてででーんと発注しよう。

京都には、伝統を守りつつオシャレなお店が多くてウキウキします。

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2009.11.03

写真で京都・奈良を振り返る

最も印象的だった風景

No.1 法隆寺の夕焼け
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きっと昔の人も同じ夕日を見たんだろうなぁ。千年以上たっても変わらない風景。この旅のベストショット。

No.2
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水面に映る平等院。周りのグリーンが鳳凰堂をますます引き立てます。

No.3 東寺と蓮の葉
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少し枯れた具合が秋の到来を感じさせます。ちょうど夕日が差してきたところ。春夏ならば、グリーンが勢いよく、薄いピンクの蓮の花が華やかに演出するのでしょうが、この時期ならではのわびさびがいい。

一句詠いたい気分ですが、なにせ、日本語能力の低い私。思いを言葉に託すことは到底できません。昔の人たちは、この風景を見て、どんなうたを詠ったのかしら・・・。

おまけ
今回大変お世話になった立本寺。お堂までの廊下がすごーーーくステキでした。
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2009.11.01

角屋

以前この地域には来ましたが、ふらりと歩いた程度。先輩が一緒に行かない?と誘ってくれました。ちょうど二階部分が公開されていて、予約して行きました。角屋

よかったぁ〜。
江戸時代の宴会場。どの部屋にも遊び心がいっぱい。Dscf2094
建具フェチにアンティーク大好きにはたません。 Dscf2099
壁がくすんだ濃い水色や朱色で斬新。木組が不思議な障子に釘隠しの装飾、源氏物語の襖絵。 唐模様の屏風に青貝がはめ込まれた柱や家具。Dscf2101

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あ〜この空間にいることが幸せ。
角屋

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東寺

東寺
いつも近いから見えるので、行こうとも思いつかない。
そろそろ集合場所に向かいましょう、と話をしていると、一人の先輩が、まだ東寺行けるよ!特別公開してる曼陀羅、見に行ってきな!とタクシーから降ろされました。
やっぱり大きさが他の塔とは違う堂々とした存在感!仏像も阿修羅像もすごい迫力。あ〜仏教ってインドからきたんだなぁと実感。

でもでも時間がなーい!ぱぱぱぱぱーっと見て、終了。その間しっかり食べましたよ、抹茶とバニラのソフトクリーム。

東寺

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最終日

こちらもお初、伏見稲荷神社へ。
最終日

お稲荷さんがついている、と言われお祓いしたことがあったので、ちょっと不安がよぎりながらの拝観。
最終日 最終日
朱色の鳥居のバックにはグリーン。マイナスイオンの空気に鳥のさえずり。癒されます。

おもかる石に挑戦。願い事をしながら石を持ち上げ、思ったいたより軽かったら願いが叶うもの。でも私は・・・お、重い!ガーン。
お稲荷さんを食べて元気つけよう。最終日

最終日

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本日のメニュー

お決まりの北野天満宮は、乾拭き屋根だったことに初めて気付きました。
本日のメニューあっ!ほっぺに吹き出物!!!

今回一番行きたかった妙心寺。八方睨みの龍は、立体的で、天に昇る絵に変化していてびっくり。よかったぁ。
本日のメニュー

歌舞伎町で金竹堂という簪の老舗へふらり。本日のメニュー
値段を見て、Japaneseジュエリーなんだなぁ。本日のメニュー

念願かない、唐長へ!ギャラリーになっていてツボ!!!アンティークの家具とマッチしすぎて最高の空間。でもほしかったポチ袋は生産中止になってしまっていました。ポストカードのセットを記念に購入しました。

思わずシャッターを切ってしまった、おしゃれな中学校。本日のメニュー

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2009.10.31

京都を歩けば

北野天満宮付近は、穴場で静かなおいしいスポットがけっこうありました。

アイスクリームは、抹茶とリンゴカスタード。京都を歩けば

アンティークがちょこんと並び。
京都を歩けば

がま口屋でお土産を買いましたよ。
京都を歩けば

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2009.10.29

今週末は

平等院に21年ぶりに!来ました。
今週末は

緑がきれい。
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資料館が近代的なデザインで洗礼されていて素敵です。

東大寺は何度見ても規模が中国並の"でかさ"に感動します。今週末は

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薬師寺に法隆寺、やっぱり今年もゆっくり見れません、仕方ないですね、仕事で来ていますから。
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2009.08.29

満腹


「重慶茶樓」でお食事。
満腹
麻婆豆腐の麻がきいていて最高!
満腹
点心の海老プリに
満腹
肉汁に
満腹
ため息。
スィーツもしっかり食べて、
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胃がぽっこり前に出てマス。

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中華街

中華街
関帝廟に感動!
中華街
関羽は商売の神さまだそう。
中華街
イメージ通り髭がながかった!!

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夏の最後の思い出

旦那Markと横浜に来ました!
旅仲間Kさん(Hill夫妻)を訪ねて。

彼がぽそり。

「ヨドバシカメラに行きたい」

なっ何故???

答えはこれ。
夏の最後の思い出
あ〜納得。
私もガンダム好きです。
旦那Markはザク派ですが。
夏の最後の思い出

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2009.08.02

Italy

妹Chaiがイタリアを旅行しました。
とってもステキな写真を撮ってきたので、紹介します。P1010712_2
ベニス
雲が全く見えない。
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地形にうっとりします。
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暑いけれど、海に沿っているのでまだ涼しい。P1010736

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P1010735

フィレンツェ。
”イタリアのフライパンの底”
無風。シエスタがあるのも納得だったそう。
絶景を見るには、登らなければならない。
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480段の塔の階段を登りきると・・・。
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夢のようなオレンジ屋根の世界。

日が沈みます。
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妹Chaiもうっとり。
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ヴァチカン市国を上から。こんななってたんだな。P1010881
16年前、大学生のとき行きましたが、上からは見ませんでした。
ツアーからはぐれ、ガイドさんを激怒させ、団体行動苦手という自分に気づかされたところです。その後、私はずっと個人旅行をすることに。

懐かしいイタリア。フィレンツェやベニスにも行ってみたいな。
いいものをたくさん見せてもらい、目の保養になりました。

妹の撮ってきた写真の中で、一番インパクトがあったのはこちらでした。P1010713

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2009.03.25

朝風呂

まだ入っていなかった露天風呂へ。
朝風呂

雨模様。
朝風呂

あったまりました。
朝風呂

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お土産

ドイツのハム、サラミ、ソーセージを買いに行きました。
お土産
山道の入口にあるので、まわりは自然に囲まれひっそり。
お土産
ドイツが懐かしい。

旦那MARKに。

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朝ごはん

こんなに朝から凝っている朝食は初めて。
朝ごはん

ロビーでもまったり。
朝ごはん

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おはようございます

おはようございます
今日の天気は雨のようですが、こちらはまだ穏やかな天気です。

朝から海を眺めながらお風呂に入りました。

お肌がしっとりです。

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2009.03.24

アジアンな食事


お食事前にバリ風エステ。アロマオイルで80分たっぷり。お部屋でうけられるから、なおさらリラックス。

香味野菜満載。
アジアンな食事
特に、グリーンサラダとお口直しの冷製スープが、緑々しくて最高。
アジアンなお料理がずらり。トムヤムクンにナシゴレン・・・。
アジアンな食事
お夜食に、とやきおにぎりを作ってくれたり、冷蔵庫には冷やした山桃のゼリーがあったり、サービスもナイスです。

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ステンドグラスミュージアム

海外にいるみたい!
ステンドグラスミュージアム
イギリスとフランスの教会のステンドグラス。
懐かしく思います。
空だと思ったらもう海。
西側と違って穏やかな海です。
結婚式もできるチャペルでパイプオルガンの演奏を聞きました。
フーガよかったなぁ。
ロイヤルアッシャーダイヤモンドの曲も聞きました。
ドイツのパッサオで聞いたパイプオルガンコンサートを思い出します。

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一碧湖香水美術館

オリジナル香水を調合できるので、挑戦してみました。一碧湖香水美術館
ベースの香を直感で選んだら、偶然にもすずらんでした。

うれしいな♪

ガラスのビンがネイルサロンのマニキュアのようにずらり。一碧湖香水美術館
なんだかその空間が好きでした。

オリジナル香水の名前を、”margaret” にしちゃいました。

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大室山

さくらの里公園でちらちらと桜が。
大室山
癒されます。
大室山
あったかい気持ちになります。
大室山

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伊東へ

こんにちは。
伊豆スカイラインから、宙に浮く可愛い富士さんが見えます。
先輩に運転させ、私はここまでうとうとうと。
いい身分です。

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2009.02.27

復刻版ごはん


「大人の贅沢旅三昧プラン」で、1900年代前半のメニューをいただきました。


<ディナー>
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 ・オードブル取り合わせ(おしゃれ)

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・卵入りトマトグラタンスープ(卵2個)
グラタンスープがメインなのでは?というくらいボリュームがありました。チーズと半熟卵が最高。トマトソース(?)も意外とさっぱり。


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・平目のポワレホテル風(軽くてぺロリ)

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レモンの氷菓(さっぱりさわやか)

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・牛舌シチュー サワークラフト添え
 (実際はかなり大きい。来てびっくり!)

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・ハートレタスサラダ サウザンアイランドドレッシングと共に
 (しゃきしゃきレタスでした)



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・レモンメレンゲパイにアイスクリーム添え
 (パイが硬めで油っぽくなくてすごーくおいしかった!)

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・パン(どのパンもおいしい♪くるみがいちばんおすすめ) 

・コーヒー又は紅茶 グライスワイン(赤)は別途で注文

<朝食>
・オレンジジュースまたはグレープフルーツジュース

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・季節のフルーツ(朝からさっぱり)

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・ソーセージまたはベーコン


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・ポーチドエッググラタン
 ~富士屋ホテル第3代料理長「小島源太郎レシピ集」より~(卵2個)
写真ではわかりませんが、どーんとボリューミー。 
割ると、中から半熟の黄みが。とろ~り。おいしい!
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上にチーズがかかっていて、中丸々卵が半熟でトースト2枚の上に乗っています。同時にソーセージも来たので、「この下が富士屋ホテル風パンケーキなんだね。夕べがすごい量だったから、朝はちょうどいいね。」なんて言っていたら、旦那Markと義母は「いやいや、次、来るんじゃないの~?」なんて不吉なことを口走る。

・コーヒー又は紅茶

Markが電話で席をはずし、義母とコーヒーをゆったりの飲み、「そろそろおいとましましょうか」と言おうか言う時に・・・

「富士屋ホテル風パンケーキでございます」P2230139_3 
・パンケーキ富士屋ホテル風(作家 池波正太郎氏が愛した一品)

「えーーーーー!!!!!」

目が点。

そして失笑。

朝食で声を上げて笑ってしまったのは初めて。
しかもパンケーキは4枚!またもや卵摂取ですかっ。

でも、すごーくおいしかったです。
何もつけずにプレーンで食べたり、バターをつけたり、メイプルシロップをつけたり、ブルーベリーのジャムをつけたり。

この一品だけでも十分な朝ごはんですよ。

昨年行ったときは、女性にはちょうどよい量、男性にはちょっと物足りないかな、という量でした。今回もそのつもりで来たので、驚きの連続。ご馳走様でした、たらふくいただきました♪P2220104_2

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2009.02.25

花御殿

今回の旅は、家族サービス。
日ごろ迷惑をかけている旦那Markと義母へのプレゼント。
箱根に1泊2日の小旅行をしました。

昨年富士屋ホテルに滞在し、どこかドイツを思わせる1900年初頭の雰囲気や、アンティークショップが並ぶセピア通りを、やっぱりアンティークの好きな義母に見せてあげたいなぁ、と思いました。そして、次回滞在するときは、絶対に花御殿!と決めていました。その念願がかないました。

今回泊まった部屋の名前は、あわもり草。初めて聞く花の名前。花言葉は、~気まま、恋の訪れ~だそう。P2220069

天井がすごーく高く、P2220014 白壁にあめ色の建具にアンティークの家具。P2220012

花御殿というだけあって、部屋のちょっとしたところにあわもり草がちりばめられています。

お風呂場にはP2220017

タイルがっ!P2220015

絨毯にまで!P2220070

でも、実は一番びっくりしたのが、ウォークインクローゼット。スペースが広いのに、さらにクローゼットまでひ、広ーーーい!P2220025

花御殿、万歳っ。
P2220047

つづく。

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2009.02.24

箱根湯本温泉

箱根湯本温泉
富士屋ホテルの「大人の贅沢三昧宿泊コース」には、同系列の湯本富士屋ホテルの温泉チケットがついています。
三種類のお風呂に入ってぽっかぽか。檜の露天風呂が良かったなぁ。

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おはようございます。

箱根の朝は霧と雨。
おはようございます。

ボリューミーな朝食に朝から思わす爆笑。
おはようございます。
贅沢なメニューでした。

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2009.02.23

ダイニング

歴史ツアーに参加して説明受けました。
ダイニング

ここで復刻版のディナーいただきました。満腹すぎて苦しいですぅ〜。ダイニング

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富士屋ホテルagain

富士屋ホテルagain
花御殿、天井高いです。
何もかもステキ。
アンティークの空間にいるだけで癒されます。

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2008.12.21

千本松

同期の友だちに会いに沼津へ。
千本松公園へ行くとのことで、海も見に行きました。

千本松は道路から運転しながら横目で何度も見ていますが、実際に足を踏み入れたのは初めて。三保の松原の雰囲気に似ていて、海岸から見る感じもどことなく似ています。

でも、明らかに違うのが、伊豆半島までの距離!

手でつかめそうなくらい近く感じます。
Photo

強い風邪と力強い波。

冬なのに、今日は暖かかったのでしばしぼ~。
                     Photo_2

やっぱり静岡はいいところだなぁ。
                     Image

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2008.12.20

Srtong Yen

円高が進む中、夫Markと相談して、今のうちにちょっくら$を購入しておくことにしました。

私が購入した17日は、金券ショップで1$≒91円。「あれ、88円じゃなかったの~?」と疑問を抱きつつ、まあ、いつ買いに来れるかわからないからいいや、と10万円分購入。また旅するときのお小遣いでもいいし、極端な円安になったら円に買えればいいし。

しかし!18日に、偶然にもまた金券ショップ付近に行くことがあり、金券ショップに立ち寄ってみる。そうするとやっぱり88円!え~!!!今日買えばよかったぁ・・・と思いきや、すでに売り切れ(?)。「世の中には同じこと考える人が多いのねぇ。」と、あまり深く考えないことにして、来たついでにウォンを購入。1000ウォン≒85円。ウォンも随分安いんだなぁ。3月は120円くらいだったのに。

いずれにせよ、マネーゲームにはあまり手を出さない私です。ドキドキしてしまうので。

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2008.12.14

ソウルケジュール

12/25 NH1293 羽田16:35 → 金浦 19:00

     ソウル 着いたらすぐにロッテホテル前の屋台でおばちゃんに会い
          に行こうかな?

12/26 ソウル Mark好みの市場へ繰り出す?
         夜、前回行けなかったソウルタワー???

12/27 ソウル エステなどなど癒し系?
                      夜、東大門市場?クルージング??

12/28 ソウル たぶんMarkがスーパーめぐりで最後のお土産買い

     NH1292  金浦13:00 → 羽田14:55

と、ものすごく漠然としています。
夫Mark中心の旅になるでしょう。
行く前に『フレンズ』をおさらいして、ウォンビンが撮影した現場をちょろりと足を運んでみたいものです。
地下鉄がメインの足になるでしょう。

今回も、ANAのハローツアーさんにお世話になります。

ツアーといっても完全なるフリープランです。
ANAのマイレージも使えるし、稼げます。
ANAのツアーのホテルは安心できます。
アジアで二人旅となると、断然ツアーのほうが割安です。
今後もANAのツアーにお世話になっていくと思います、
近場では。

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2008.09.28

また来年、伊豆

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土肥港からフェリーに乗って清水港へ。
今日はあいにくの曇り。
旅もそろそろ終わりです。

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朝御飯

朝御飯
一年で一番おいしい朝食。
これが楽しみで毎年伊豆に来ているのです。

汁好きの私にはたまりません。

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足湯

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海を眺めながら朝の贅沢。

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おはようございます

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早起きには慣れています。
涼しい風にあたりながら、秋の気配を感じます。

岩に当たる波音が癒し効果。

鳥の鳴き声も耳にやさしい。

ぼー。

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2008.09.27

見雲に着きました

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風が心地よいです。
静かでゆったり。


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夕飯の伊勢海老のお刺身に、

見雲に着きました
アワビのバター焼きがこの旅の楽しみ。

日本の味にしみじみ。
Nec_2105

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癒されてます

癒されてます
マイナスイオンにグリーン。
大好きな空間、浄蓮の滝。
癒されてます

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思いもよらないうれしい立ち寄り



毎年恒例の伊豆の旅。

偶然立ち寄った場所がここ!
思いもよらないうれしい立ち寄り思いもよらないうれしい立ち寄り

大好きな修善寺。

マイナスイオン癒されます。
思いもよらないうれしい立ち寄り

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2008.08.05

旅の直前

仕事を何とか終わらせ、くたくた状態でネイルサロンへ再び足を運んだ。

今回はネイルジェルなるものに挑戦。とろーんとした水あめみたいな液体を爪の上に乗せて伸ばす。
仕上がりは通常よりも厚みを感じるが、発色がいいし、なんといってもすぐに乾くからヨレたりはげたりする心配なし!
カラーしてからマッサージするくらいです。

色は、テラコッタにゴールドを乗せてもらいました。 Nec_1733
大人っぽくて落ち着いていますが、ゴールドを乗せると元気いっぱい。
夏にこのカラーはとても人気があるそう。

マッサージをして至福のとき。
パラフィンパックもやっていただき、発刊作用大爆発。
心からあったまって完成。
癒されました、ウトウトウト。

昨夜、ANAアローツアーの添乗員さんから、母のところに連絡があったそう。
「スペインは現在34度です。日差しが強いですから、サングラスと帽子を忘れずに。
化粧水も多めに持ってきてください。」
とのことでした。また、こうも続いていて、
「トランジットでヒースロー空港で荷物がスムーズにマドリッドへたどりつかないケースがあります。
一泊分の着替えを手荷物に入れておいてください。」
とのこと。

そういえば、妹がスペインへ行ったとき、飛行機の関係で急きょプラハやヘルシンキに立ちよるはめになったことがあった。
私としてはうれしい誤算だが、妹はご立腹。
本当はあってはならないことだが、想定内としておこう。

さて、携帯からこのブログへ、旅の様子を写真つきでレポートします。
お時間あるときにぜひわたしの旅ライブをお楽しみください。

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2008.08.04

手ぶらでマドリッドへ

ANAハローツアーの特典として、
自宅から日本の空港または現地の空港まで無料で宅配してくれる。
これはやってみる価値あり、と思いきや、
生活のリズムがくずれ、ちょっと大変だった。Dsc03983

と言うのも、普段の旅では、家を出る直前まで荷造りしていた私。
徹夜して、飛行機の中で爆睡。
そこで時差ぼけ解消をしていた。
だから、本当なら、今頃荷造りをしているはず。
直前まで仕事をし、テンションをマックスにしていざ空港へ。

しかし、今回は早くから旅行モードに入らなければならず、
仕事をしながら旅のことが頭の半分ある状態。
自分としては、集中できず、あまりいい気分ではない。
スーツケースを送ってから、詰め忘れたものに気づき、
手荷物バックへ。
やっぱり普段より手荷物バックは重くなってしまった。

でもまあ、今日送ってしまい、やっぱり気分はすっきり。
明後日は、エルベシャぺリエのトートバック一つでマドリッドへ。
快適かもしれない。

買い物好きの両親のために、
我が家で一番大きいリモアのスーツケースをチョイス。
普通は、アニエスベーの布チャックの約1/3の大きさのスーツケース。
夏の旅となると、中身はかなりスカスカ。
ただでさえも荷物が少ない私。
リモアのスーツケース内がとんでもなくガラガラ状態になりさあ大変。
どうしましょう?Dsc03981 写真ではあまりわからないかな?荷物に厚みもなくて、バッテンベルトをしても荷物と触れておらず、あまり役立っていない。

そこで、ある雑誌で読んだ”ミルフィーユパッキング”なるものに挑戦。
すべての洋服をたたまず、平らのまま、
ミルフィーユのごとく重ねていく。Dsc03982
海外出張の多いバイヤーやスタイリストさんの間では当たり前のようで、
この方法が最もしわになりにくく、かさばらないそう。
私の場合、かさばらなすぎて洋服がスーツケースの中で遊んでしまう。
どうせマドリッドまで持つことはないのだから、
といつもより1枚多くワンピースやTシャツ、
家でお気に入りのジャージ(かなり重い)、
靴を一足追加の2足(+履いていく靴)、
オシャレなクラッチバックなど入れてみた。
普段はジーンズは荷物になると、はいていくが、
今回は入れてしまった。
それでもすっきすき。
この後、バッテンベルトをしてみるが、やはり機能していない。

長年体にしみこんだバックパッカー的発想の旅から
相変わらず抜けきれぬ私であった。

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2008.08.02

旅の前に

多忙な毎日を送る中、普段やりたくてもできないことが多々ある。
しかし、旅が決まると、決まってやることがあり、
あたりまえのように出費も重なる。
ある意味、旅の前の儀式と言うか、習慣になっている。

①IT関係を購入
旅の前に必ず購入してしまう。
今回はiPod nano。
青島の前にデジカメ。
ソウルの前に携帯電話。
その前のドイツの前にも携帯電話。
ポーランドの旅の前には、当時主流だった35mmのカメラ。
いつだったか、もう忘れてしまったが、
MDウォークマンは2回(聞くだけ、録音もできる)買ったことがあった。

②自分のメンテナンス
病院へ行く
美容院でヘアチェンジ
お肌チェックに化粧品(美容液)の購入

アンダーウェアやはおりものなど購入
そして、ネイル。

今回も行きつけのサロン「ULTMITE」で
マッサージの上手な鈴木さんにお願いした。

なぜか気分はオレンジ。
私にとっては挑戦的な色。
「オレンジから元気のパワーをもらいたいな」と言う気持ちと、

太陽の国、スペインをイメージして決定。

一色塗りは、ビビットなマットなオレンジにびっくり。
ちょっとこどもっぽいかな。
Dsc03972

透け感のある、グレーピンク系のオレンジを二色塗り。
優しい感じになった。これだけでもいいけれど
Dsc03973
もっと元気に、太陽のように、ということで・・・。

ゴールドのラメラメを先っちょに。
太陽の国、のイメージになったかな?
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ミュールをはいて、ハイ、できあがり。いつもの自分とは違うイメージで。
ちょっと気分が沈んだときは、足元を見て元気をもらおう。
この足で、スペインの大地を颯爽と歩くゾ!
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出国直前に、ハンドのネイルも予約。
これまた悩みます。

旅。

旅がきっかけで、自分の生活を振り返り、
足りないものを補っていく。
エネルギーチャージして
また、仕事に戻る。

やっぱり自分の人生の中で中心になっているものだと思う。

 

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2008.07.26

フライトスケジュール

成田発 11:30 NH201 → ロンドン着 16:00

ロンドン発 18:50 IB3167 → マドリッド着 22:10

ルフトハンザでフランクフルト乗り換えを期待していたのでちょっと残念。
まあ、ロンドンも9年ぶりと久しぶりですので、懐かしさを感じるでしょうね。
8月6日は丸々1日が移動日。機内での過ごし方を工夫しなければ。
だいたい映画を2本見て、寝て、ガイドブック熟読して、その間に何度か顔と歯を洗いにトイレへ行って、であっという間に12時間がたちます。慣れっこですが、さらに数時間乗りますからね。何しようかな。

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2008.07.09

夏はスペインへ

今年の夏は、両親が健康なうちに、一緒に旅をしようと、スペインへ行くことになりました。
(苦手な)ツアーの参加ですが、体調がベストではない父のことを思い、安全策をとりました。
憧れのスペインへようやく行くことができるので、単純にうれしいです。
本当は、26歳の4月に、フラメンコ留学していた友だちを訪ねる予定でしたが、行く直前に祖母が急に亡くなり断念。
それ以来、スペインの計画が流れていただけに、今回の旅の決定は感慨深いです。

1ヶ月前に行こう!と具体的に決めたものの、私の家族が求める条件に合ったツアーがなかなか見つかりませんでした。
すでにいっぱいで募集が締め切られていたり、逆に人が集まらず中止になっていたり。
今回は、ANAのハローツアーに決定したのですが、
東京の本社に直接問い合わせ、詳しい予約状況を教えていただき、
キャンセル待ちのうえ、晴れて昨日予約が完了したと連絡がありました。
ANAのツアーですので、マイルもたまるし、5%引きにもなるし、お得です。
両親はビジネスですが、私はやっぱりエコノミーです。

コースは、マドリード→トレド→コルドバ→セビリヤ→ロンダ→ミハス→トレモッリノス→グラナダ→ハエン→バルセロナです。

やっぱりフラメンコが一番の楽しみですので、アンダルシア地方がメインになっているコースになっていてホッ。
ツアー意外でもオプションでフラメンコを見に行こうと思っています。

さあて、夏に向けて楽しみができましたので、仕事、がんばります。

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2008.04.08

The 富士屋ホテル ~お食事編~

一日目の夕食は皆でフランス料理のディナー。

若者にとってはちょっとボリュームがないかも。コンソメスープはよーく味わって飲まないと、「えっ、薄い?」と感じ物足りなさを感じてしまう。化学調味料を一切使わない味を舌で覚えなければ。お肉に添えてあった茶色くて丸いものを見て、「へぇ~どんぐりも食べられるんだぁ。」と大きな声でつぶやいたら、ボーイさんがさりげなく近づいてきて、「こちらは、アメリカ産のおイモ、○○(←聞き取れなかった)でございます」と上品に説明してくれた。私がその後、「ひぃ~」と悲鳴をあげたのは言うまでもない。

Dsc03458Dsc03462Dsc03463Dsc03465Dsc03471Dsc03472  コーヒーカップのふちは、金色で富士のマークがほどこされている。こういう何気ないこだわりがまたステキ。  一本9000円のワインを3本、9人で空けた。一杯1000円を3杯飲んだので、ワインだけでも一人当たり3000円!贅沢。

夜は夜で、オシャレなカフェで寄木をイメージしたかわいらしいケーキを食べた。Dsc03489紅茶のカップがガラス、と言うところがまたおしゃれでいい。Dsc03486  うだうだ食っちゃべリながらまったりと過ごした。

朝食は、富士屋ホテルオリジナルのフレンチトースト。Dsc03499食パンを揚げたレトロな感じがまたいい。味もとっても素朴。 磨き込まれた銀食器がセレブな朝食を盛り上げてくれる。

いろいろな組み合わせでチョイスできる。Dsc03500 私は、もちろんソーセージを選んだ。ジューシーで余分な味付けがしていなくておいしい。飲み物はお約束のオレンジジュースを選んだ。もちろん、コーヒーや紅茶もお食事後に出る。

昼食は、いよいよ富士屋ホテル名物のカレー。せっかくだからと、思いっきり贅沢。8500円のアワビのカレーを食することに。40分じーーーーと待って、ようやく夢のカレーにたどり着いた。Dsc03553

オシャレなカレーは、スプーンではなくフォークで食べる。がっつくな、ということだろうか。アワビがこれでもかと言うくらい、どーんとお皿にのっている。これがいわばお肉代わり。Dsc03552口にしたとき、後味に「ん?」と違和感を感じる。フォークを磨いた粉の味???食器の味が付いちゃっているのかな?と思ったが、そこは素人。これがアワビの旨味なのだ。カレーの概念を覆された。スープのような感覚。これはカレーではなく、一種の立派な何かの料理だ。

お土産のレトルトカレーはチキンをチョイス。ちょっと甘め(夫Mark談)。ビーフシチューも絶品。

財布の口が緩んだ、おいしい旅だった。

宮ノ下温泉 富士屋ホテル 宮ノ下温泉 富士屋ホテル

地域:箱根
特色:創業明治11年、日本を代表するクラシックリゾートホテルです。

楽天トラベルで詳細を確認する

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2008.04.05

御殿場高原ビール

御殿場高原ビール
静岡人でありながら、ドイツの雰囲気を気軽に楽しめるスポットを押さえていなかった私。
  母の職場の人とこっそり打ち合せして、母の退職祝いサプライズツアーをやっていただいた。御殿場アウトレットでショッピング(私はジャージを購入)もして、満喫。みなさん、ありがとうございます!
  ビアホールの雰囲気がミュンヘンを思い出させてくれる。もちろん、バイエルンフラッグも目に入ってきた。

御殿場は、ちょうどさくらが最高潮に満開。Dsc03688

Dsc03695

ここから見る富士山は、いつも目にしている富士山とはちょっと違う形。迫力もあった。 P1000814

 リピーター続出も納得。おすすめスポット。

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2008.03.29

The 富士屋ホテル

 写真で見たことがあった宮ノ下温泉 富士屋ホテル は、”「千と千尋の神隠し」見たいで、お寺のような、ごてごてしずぎた感じ”と、私の中では決して好印象ではなかったのが正直なところ。Dsc03416ところが実際にエントランスに入るとどうだろう!あまりにも私のツボにはまりすぎる建物だった。「あ、あれも!」「こ、これはっ!!」と、すっかり自分の世界に入り込んでしまい、団体行動そっちの気。(やっぱり苦手とも言う?)明治時代のリゾートホテルとして、鹿鳴館を思いこさせるような建具や彫刻や梁やスリガラスや・・・。あ~、もうダメっ。ステキすぎる。ドイツの植民地時代に立てられた青島の『迎賓館』ととても印象が似ていた。Dsc03418 黒光りしたこげ茶の木、ワインレッドの絨毯。格調高いのは確かだが、リラックスできる空間。「サービスしてます」と力いっぱい丁寧に対応するホテルとは違い、あくまでもさりげない。苔むした裏庭は、手入れがされているようで、花壇と花壇の境目がぼかされたどこか自然体。Dsc03515 全く手入れされず、壁がむき出しにされ、机や椅子が積み上げられ、白く塗られた建具で閉ざされた空間が時々目に付く。うーん、これは、知っている感覚。Dsc03525

そう、ドイツだ、ドイツのホテルだ!

私がドイツ、コンスタンツで宿泊した一番いいホテルの雰囲気そのままだ。一番いい、といわれながらもどこか質素で、薄暗くて、でもスタッフの対応がソフトでアットホームで、落ち着く。

私がホテル内散策でくすぐられた建具などなどをここで紹介。

ロビーのソファに座ると、すべてがアンティークの世界。Dsc03511

Dsc03420Dsc03421 こんなマントルピースがほしい!!!Dsc03473

廊下を歩くだけで発見がいっぱい。 Dsc03509 Dsc03431Dsc03449Dsc03507Dsc03477Dsc03475Dsc03512 非常ドアが工夫されて作られているのに驚き。Dsc03474    

メインのダイニングは、秘密めいている。Dsc03438天上にはたくさんの種類の花が。つかさず鈴蘭を発見。Dsc03501二代目の遊び心が垣間見える。          Dsc03443Dsc03445 二代目がいつも従業員を見張っているぞ、の顔がすべての柱に彫られていた。                      Dsc03444_2Dsc03447「非常口」の字体もこれまたレトロでいい味を出している。

花御殿の館に足を入れると、

Dsc03480Dsc03478 一部屋一部屋の欄間のガラスが微妙に違う。何でも、それぞれに花の名前がつけられていて、「鈴蘭」なる部屋もある。次回はここに絶対泊まりたい。Dsc03481

廊下と並行するようにある、庭を眺めることができるカフェ。Dsc03482Dsc03484 

これはどこでしょう?

Dsc03549Dsc03505 おトイレなのだ。左は、レトロなドアを開くと、調最新型のセレブな感じのおトイレ。右は、レトロなトイレ。個室に入り、座った目線。タイルといい、すりガラスとしい、ドアノグといい、木のハゲ具合といい、いい味を出している。

お庭がまた楽しみの一つ。Dsc03513 小高い丘を登るように、より自然に近い形で植物が道をつくり、各コーナーへ導いてくれる。                                        Dsc03521Dsc03520 温室には、無造作なのに、絵になってしまう一角にうっとり。                                       Dsc03516Dsc03517

最後に、富士屋ホテルの中で一番気に入ったスペースを。Dsc03437

お食事編、セピア通り編へと続く・・・。

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2008.03.22

箱根

職場の旅行で箱根に行った。Dsc03353 風が強く、雨が降りしきる。

まずは、箱根神社へ。Dsc03364 マイナスイオンを鼻から吸う。木が天へすうっと伸びていくこの感じが大好き。癒されるひと時。

偶然携帯で見つけた一日限定20皿の十割そばが食べられる「手打 深生そば」さんへ。初めて口にする十割そばは、弾力があって、そば粉の風合いがしっかりした。口に入れる直前にも、そば粉の香が鼻からふわっと入ってくる。大好きなそば湯は、いつも何もいれずにがぶがぶ飲んでしまう私。今回は、あまりにもおいしくて、みんながそば湯を飲もうとしたとき、私が飲みきってしまった。お店の人に「おかわり、いれましょうね」と、言ってくださったのがちょっとはずかしかった。Dsc03370

雨で当初の予定が大幅に変更。しかし、貸し切りバスなので融通がきく。箱根駅伝ミュージアムへ。なかなかの見ごたえあり。箱根駅伝の歴史がいろいろな角度から紹介されていた。例えば、「山登りのスペシャリスト」「地元箱根出身選手」「箱根駅伝から出たオリンピック選手」などなど。一番感動したのが、地元のアーティストが作った寄木の優勝カップ。これはもう芸術作品。おまけにチェックしたのがトイレ。かわいらしい表札だった。 Dsc03382_2 Dsc03380

「世界で箱根駅伝出身のオリンピック選手が、現在に至るまで名を残しているのは数名。これは、男子は箱根駅伝にマラソン選手としてのピークをもってきてしまうからである。」と、世界に通用するマラソン選手を育てるために、箱根駅伝が企画されたにもかかわらず、結果として箱根駅伝が逆効果を与えてしまっているのでは?と言われていると、体育の先生から聞かされ、驚いた。スタートゴール地点がTVの映像より狭く感じたのも驚きだった。Dsc03378

箱根の関所がリニューアルされたと聞き、行ってみたが、冷たい!寒い!ぬれる!! 今度は晴れた日にゆっくり訪れたい。ここでふと思った。「なぜ関所なるものを置かなければならないのか?」同行している社会の先生に素朴な疑問をぶつけた。要は、”国と国の境目”と同じ感覚。国境があり、変なものが入り込まないように取り締まる。なんだ、簡単なことだ。こんなことを普段、全然考えなかった自分がちょっと恥ずかしかった。旅は、こういうことにふと気づかせられることが多い。Dsc03386

寄木が気になり、バスの運転手さんに寄木の里に「畑宿寄木会館」へ連れて行ってもらった。見たことはあったけれど、どんな風に作られているのか、全く想像できなかった。実演に見入ってしまった。昔の人の知恵って本当にすごい。幾何学模様は現在110種類ほどあると言う。職人さんを尊敬し、憧れてしまう。Dsc03389 宝箱に入った宝石のよう。Dsc03392 夫Markへのお土産はお猪口。「わ!ステキ!!」と直感で気に入って、見せてもたったら、さっき、箱根駅伝ミュージアムで見た、優勝カップの作者と同じ名前が!これはもう出会いだ、と思い即決。お土産の名のもとの自分の趣味。(いつものことだが)

大涌谷は雪!ゆ、ゆき~?????信じられない。Dsc03397 私はスプリングコートで着ていたので、いくらドイツの冬を経験していても物理的に我慢の限界を超えていた。 バスの中でビールに酔うはずだった先生たちは、前日までの疲れがピークに達していたこともあり、バスに酔ってしまいぐったり。硫黄のにおいが追い討ちをかけ、別行動。Dsc03414 それでも私は元気な一部の先生たちとひたすら温泉卵目指して歩く。風があおって煙たい。Dsc03408卵を口にほおばったときは、体があったまり、おいしかった。卵ってこんなにおいしかったっけ?その瞬間、「あ、私、ここ小さいときに来たことある!」と映像がフラッシュバック。急に懐かしくなった。Dsc03409

周りを見渡すと、北京語やら、広東語やら、韓国語やら、ドイツ語やら英語やら・・・。異常に外国人観光客が多く、びっくり。日本人にとってはもう行きつくしてしまった観光地になってしまったような気がした。一昔前の日本人にとっての観光地が、今外国人に人気、ということは、やっぱり外国の方は昔ながらの日本の風情ある景色を求めていると思った。私も海外で丘に登るが、こんな風に地元の人たちには映っているのかな。

今回はグループ行動ではあるが、気のみ気のまま。時間に追われず、終始リラックスできた。雨さえ降らなければ・・・。

ツボにはまりすぎたホテル編へ続く・・・。

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2008.03.15

Tokyo Midtown 2

Celine Dion のコンサートの前に、Tokyo Midtownへウィンドーショッピングへ行った。去年の夏、家族とちょっと立ち寄ったが、完全燃焼。お店たちが私のつぼにはまり、「もう一回ゆっくり見たい~」と思っていて、念願かがなった。Dsc03244

まずは、お腹すきすぎだったのでスペイン料理でヘルシーなランチ。Dsc03239ヒヨコマメの野菜スープがおいしかった~。お豆の触感が食べごたえあり。Dsc03231 Dsc03235 

地下の食材は、旦那Markの心をくすぐるものばかり。Dsc03241 Dsc03242 イタリアのスーパーに来ているようだった。

フランスのチョコレート屋では、クレパスのようなチョコにびっくり。Dsc03245

1Fファッションフロアで、前回ベルトを購入したBEAMSへ。やっぱりドレスやら小物やら、ステキなものがいっぱい。でも今回のNo.1はPROZESTTというお店。イタリア仕込みのオリジナルスーツやビスチェをオーダーできる。スーツにビスチェを合わせたり、レーシーでサテンのキャミソールを合わせたりして、かっこいいのにちょっと甘い。すごくステキ。エンジで光沢のあるクラッチバックも目に留まる。スペイン・バルセロナのもので、こちらもまたオーダーメイドできる。アメリカ1950~60年代のアメリカを思わせるレトロでモードなデザイン。Dsc03272 ここで、私の捜し求めていた、紺でシフォンで、胸にビーズがあしらわれたドレスを発見!「これよ、これ~」と、興奮。しかし、着ていく当てもなく12万かぁ・・・。でもなぁ、と後ろ髪を惹かれる思いでお店を出た。

3Fのインテリアフロア「IDEE SHOP」では、ほしいもののイメージに近い、ローテーブルを発見。Dsc03266 15万円かぁ・・・。これでもう少しアンティークチックだったらなぁ。

色々な妄想を繰り広げながら、最後はお茶した。Dsc03262 置いてあるワインが、レーゲンスブルクのホテル「オルフィー」のウェルカムドリンクと似ていたので思わずチェック。Dsc03264

townの敷地の中には公園もあって、散策するととっても気持ちがいい。静岡にもこんなスポットができたらいいな。Dsc03246

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2008.01.27

ツボにはまりお買い上げ

最近購入したもの。Dsc02970

「ドイツスズラン」

ふらりと花屋に立ち寄ったらとんでもないキーワードが目に飛び込んできました。なんてこと!大好きなドイツにしかも『オルフェウスの窓』のメインキャラクター、ユリウスとアレクセイ(クラウス)を象徴するすずらん。こんなネーミングの植物があったなんて!

すずらんグッツはなんやかんやであつめています。がっ。このネーミングにはテンションが上がりまくりです。5月が楽しみです。

②『週末海外!~サンデートラベラーの旅行&仕事術~』         吉田友和著/情報センター出版局刊/価1,300円+税
http://sunday-traveller.com/

・一日有給休暇をとって週末海外旅行 ・長い休みがとれるときの海外旅行 と二編からなっています。特に前者が参考になります。

好きなHPで『世界一周デート』http://www.sekai-isshu.com/というのがあります。夫婦で寿退社をし、607日間かけて世界一周のハネムーンをしてしまう夢のあるHP。お2人とも編集の仕事に携わっていて、帰国後も復帰。旅をもとに著書やコラムなどメディアに頻繁に出られています。この本は、世界一周のハネムーンが初海外だった旦那さんが、会社復帰した後も旅に出かけかれていて、サラリーマンでも旅を楽しむ方法を具体的に紹介されています。

旅に対する思いや価値観、旅の方法など、自分と共通点もあって「そうだよね~」と読みながら、「自分も結構旅通?」なんて自己満足に浸っています。一方で、自分の中でもっと知りたいな、調べたいなと思うことも紹介されているので、「よし、次は!」と思えるのもうれしいです。フライトチケットの取り方、ANAマイレージのため方などなど・・・。

仕事もあるし、自分で生計も立てなくちゃいけない。でも旅は私のライフワークよ!という方にお勧めの一冊です。

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2007.12.15

由比の桜えび

最近、週末になると自分と父の治療のため富士に行っている。

最近澄んだ空気と雨で富士山がとても綺麗。Dsc01805

「静岡人でよかった~」、といつも思う。

帰り道、バイパスが渋滞していた。海が綺麗だな~なんてのんきにしていたら、お腹はへるし、おトイレにもいきたくなる。Dsc01829

そこで、由比港へふらりと寄ってみた。Dsc01814 地元であると、いつもそこにあるので「いつか行くだろう」と思いつつ、行かないものである。富士山がそのいい例で、生まれてこの方、一度も富士山に登ったことがない。由比港もその一つ。Dsc01819 Dsc01820

まずは公衆トイレに感動。にくい心がけ。Dsc01817 Dsc01816

父は由比定食(桜えびのかき揚げ・甘煮・沖上げ汁・お刺身、しらす) Dsc01823

私はかき揚げ定食。 Dsc01825

母はかき揚げ丼。すごい迫力。通常の桜えびの半径の倍!(ここでは通常も大きい)Dsc01826  さくさく、香ばしくて、新鮮。

お茶をすすり、すぐ向かえの山で採れたみかんをほおばりながら、駿河湾を眺める。Dsc01806

静岡は本当にいいところ。

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2007.11.03

大阪の旅?

 「初の大阪。前泊して、USJに行こうか、道頓堀でくいだおれ人形と記念撮影にたこ焼き。わ~楽しみ~。」 

 しかし!ホテルハイアットリージェンシーオーサカから1歩も出ることなく大阪滞在となった。http://www.hyattregencyosaka.com/

 出発前日の金曜日。私は鼻炎からくる風邪で体調最悪に。Rickyの晴れの日にむけて、仕事をがむしゃらにがんばってきたが、かえって疲れが出てしまった。あーあ。結局、土曜の朝、早く起きてようやく支度を始め、2時間遅れの出発。ひかりにも乗り遅れ、約3時間先に新大阪に到着していた旅仲間Kさんには一人で大阪観光してもらうことにした。

 こだま2時間半のぶらり列車の旅。のどかな田園風景に時折見せる淡いピンクのコスモス畑。乗客もまばらでのんびり。「あ~ヨーロッパの旅はこんな感じだったな」としばし浸る。道頓堀くらい観光したかったが、まったく体がだるい。結局、そのままホテルへ直行。その後、一歩もホテルから出ることはなかった。ホテルライフを満喫。ソウルや青島アゲイン。最近、のんびりステイが自分の旅スタイルになっているのだろうか。

 新大阪に着くと、どうも薄いピンクを身に付ける人が目に付く。ジャケット、ネクタイ、ワイシャツ、バック・・・。老若男女関係なく。気のせい?と思っていたが、JR大阪駅でも目に付く。大阪の人はピンクが好きなのか?シャトルバスにのり、ホテルハイアットへ。海岸沿いのため、約30分とけっこう距離があった。道中、川沿いの建物がとてもレトロ。共産圏のヨーロッパ風。ポーランドやブタペストちっく。歩いてみたいなぁ。静岡を出るときは雨だったが、バスから空を眺めると、グレーの雲の隙間から、どんどん青空が広がっていった。「明日のお式は天気が良くなるな、ほっ。」

 ホテルについて、15Fからの部屋から湾ビュー。これまた青島アゲイン。Dsc01248 ベットから窓までの距離が広々としている。Dsc01206 お風呂はカーテンがなく、ガラス張りのシャワー室もある。 すっきり広すぎるくらい。Dsc01195洗面台も広々。ホテルウェディングをするとき新婦さんがここでしたくできそう。アメニティーも今回は積極的に使った。ほのかな香りがgood。Dsc01197入ってすぐにガラス張りのエントランスにはヒノキの皮が。クローゼットはすべてガラス張り。セレブな気分。Dsc01203

 レディースセット【レディーハイアット】http://www.jalan.net/uw/uwp3200/uww3201init.do?screenId=UWW3101&stayCount=1&yadNo=322481&minPrice=0&maxPrice=999999&rootCd=45&roomCount=1&afCd=19&adultNum=2&planCd=00312225&roomTypeCd=0050946&stayYear=&stayMonth=&stayDay=&dateUndecided=1についているアフタヌーンティー。こんなおしゃれなケーキバイキングを見たことがない。Dsc01216 時間制限なしの食べ放題。全種類とって旅仲間Kさんと半分こ。スコーンとパイとサンドイッチはすぐに出され、Dsc01220 コーヒーはお変わり自由。最近飲んだコーヒーの中ではNo.1。酸味のきいたコーヒーが苦手な私は、香ばしくてまろやかで濃厚なこちらのコーヒーにはまった。Dsc01225 最近すっかり好みが変わり、大嫌いだったチョコを好んで食べるようになった。チョコフォンデュのチョコがこれまた濃厚でおいしい。Dsc01218 天上まで続くガラス張りの窓。これまた青島のリージェントホテルと同じ。ここでも「青島アゲインだよ~」と浸りながら、ふっと外に目をやると、お嫁さん!お式を終わらせ、ホッとした表情で出てくる。「明日はあそこでRickyが・・・。」と勝手にシュミレーションしてニヤニヤした。Dsc01222

 3時間近くいただろうか。ゆっくりゆっくり時間が流れ、さあ、17時からフェイシャルエステ。4Fへ行くと、そこはまるでおしゃれで静かなスポーツクラブ。Dsc01230 最新トレーニングマシーンに、ヨガのレッスン。室内プールにサウナに・・・。思わず声のトーンを落とす。約30分のフェイシャル。流れてくる曲はショパン。幻想曲や別れの曲、ノクターンがかかってくると、ついつい浅田真央ちゃんを思い出し、日曜日に行われるフュギュアアスケートへの熱い思いがこみ上げてくる。「今シーズンの真央ちゃんはどんな演技を見せてくれるんだろう。」クラッシックを聞きながらうとうとするどころか、だんだん興奮状態になってきてしまった。お肌のコンディションも良くなったが、どうしても指圧マッサージもしてもらいたくなり、予約。22時時から1時間、部屋でお願いした。Dsc01231

 20時に語学留学でエバーグリーンで出会ったHIROTAと最上階の中華料理屋で軽い夕飯を取る約束をした。まで時間はたっぷり。それまで風邪をひいている私はひたすらベッドでくだ~。夜景を見て癒されぼー。Dsc01234

 ようやくHIROTAに会う。彼とも5年ぶりくらいの再会だろうか。彼は今プロのマッサージ師で自宅で開業しているとこと。なーんだ、それならHIROTAにマッサージお願いすればよかった、と苦笑。13年前の写真を3人で眺めていると、次から次へと思い出がWEBしていく。「どうしてEFのエバーグリーンを選んだの?」と3人それぞれ理由を聞くと面白い。全員が、「大学にパンフレットが置いてあったから。」本当にたまたま。私も外国語と全く縁のない学部たったが、たまたま事務の横においてあったパンフレットを見つけ、持って帰ったところから始まった。エバーグリーンから帰国後も、みんなそれぞれそこでであった人と会っているし、私たちも何度か会っている。13年もとなると、時の前後関係があやふやになっているので、一生懸命整頓しながら話した。高級な中華レストランだったので、途中ウェイトレスが来て料理を小分けしてくれる。すると、またまた青島アゲイン。本格的にお茶を入れてくれた。Dsc01239

 HIROTAは近くのホテルへ帰り、私たちはマッサージ。これがまた最高。最近ではNo.1。「そこっ!」というところを徹底的にグリグリ押してくれる。一般的なマッサージは凝っている付近から柔らかくしてだんだんピンポイントに迫っていく。でも今回のマッサージは「そこっ!」だけ押してくれる。首、肩、腰、ふくらはぎ、アキレス腱、足の裏の土踏まず・・・あぁ。なんて至福なの。2時間半同じ体制で座っていたので、ヘルニアの腰が痛くてたまらなかったけれど、すっかりその痛みもとれ軽い。これまたお約束、「ありがとうございました~」と布団にもぐりながらぐー。おやすみなさい。

 朝7時半に生まれて初めて、ドキドキのルームサービス。披露宴はきっと洋風なので、朝食は和風をチョイス。朝焼けの海を眺めながらゆったりと朝ごはん。Dsc01245 着替えないで朝食を食べられる時間のゆとり。癖になりそう。朝食後はガラス張りのシャワーを浴び、ゆったりとお風呂につかる。夜お風呂を済ませている旅仲間Kさんはまたまたベッドの中でうだうだうだ。

 9時45分から1Fの美容院でヘア&メイク。ホテルライフを満喫。贅沢な滞在となった。

 つづく

 

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2007.09.24

伊豆のお話~雲見温泉~

Dsc00822  9月23日、24日で毎年恒例、伊豆へ行ってきた。この時期に訪れるのもかれこれ10年ほどになるだろうか。夫Markのツレ4人でスタートし、彼女が加わり、お嫁さんが加わり、子供が加わり・・・。今では13人のメンバーで行くようになっている。今回は一家族不参かなため、8人で集合。

 残念なことに、毎年お世話になっていた民宿が今年で廃業。岩地温泉区の穴場のビーチに行くことができなくなってしまった。Dsc00919 急きょ予定変更で民宿を探したが、3連休も重なり、ようやく見つけた雲見温泉地区の民宿「自涌泉」http://www.jiyusen.com/ryori.htmにお世話になった。岩地区よりも少し南に位置する。

 まずは清水からフェリーに乗って土肥へ。65分の快適な船旅。清水港や三保の灯台を見ると、青島を思い出す。

Dsc00826

 夫Markと私は、そのまま南下。石廊崎へ。初めて訪れるのでワクワク。併設されていたジャングルパークが廃墟化していてなんとなくさびしい。駐車場に車を停め、歩くこと約15分。       Dsc00832

「ここは本当に静岡なの?」台湾の風景にどことなく似ていた。 荒々しい波がごつごつの岩に激しく当たる。渦をまくそこはターコイズブルー。Dsc00849

神秘を感じる。急な階段を降りようとするが、強風で帽子やサングラスが飛ばされそう。絶壁にくっつけたように、神社がありDsc00845

お参り。

Dsc00836

さらに先端へ行くと、太平洋。Dsc00833 うっすらと島々、ごつい岩ヶも見える。 Dsc00837 太平洋が怖い、と思ったのは初めてだった。でも、海は好きだ。心を綺麗にしてくれるような気がするから。自然の偉大さを感じた石廊崎。それにしても風が強い。つかまっていないと落ちそう。Dsc00844

 下田方面へ向かい、下加茂村から北上。雲見地区へ。風情がある。 Dsc00905

岩地よりも民宿が多く、人もにぎわっている。ダイバーも目に付く。狭い路地がいくつもあり急なお願いにもかかわらず、別館の1Fに大部屋(宴会場)と6畳の部屋、本館の6畳の部屋を用意してくれて、助かった。予約時には6畳2部屋しか用意できないと聞いていたので、どうかなぁと思っていたからうれしい誤算。新しくて清々する。お風呂はちょっと狭いが、岩風呂で熱々。今回は珍しく到着してすぐと、寝る前と2回入った。

 お食事は、量が気持ち残すくらいで、ちょうど良い。岩地では、10000円でもったいないくらい残していたので、いつも悪いな~と思っていた。今回は、大漁コースの11500円で少々高いが、味は大満足。      Dsc00860

伊勢海老のお刺身。これが最大の目的。朝のお味噌汁が最高。Dsc00864

煮物。Dsc00858

鯛の尾頭付きお刺身盛り合わせ。Dsc00851_2

そして、今回改めて「初めまして」だった、アワビのステーキ!!!!!!うにゃうにゃ動いていたものを、バターで焼いていただいた。Dsc00861

肉厚で歯ごたえばっちり。かめばかむほど旨味が噴出してくる。こんなにおいしいものだったのか!最高♪Dsc00876

 皆とお酒を飲みながら、語らいはお約束。そのうち、酔い覚ましにそれぞれの家族がビーチへ。徒歩2分。夫Markと浜を歩いていると、2人組みが荷物を枕に野宿していた。「満潮のとき大丈夫かしら???」と横目で通り過ぎる。防波堤を歩くと、その先端に、なにやら塊が・・・。「えっ、人?人がいるよ!寝てるのかな?でも、仰向けに寝ている男の人の上に、女の人が斜めにかぶさるように仰向けになってるよ、しかも口を開けて・・・。死んでないよね???」なんだか怖くなってその場を去った。「どうしよう、あした警察に事情聴衆されたら。」と不安げに宿に戻る。「あれ、Marcy夫妻は?」かれこれ1時間以上帰ってきていない。お風呂にでも入っているのかな?大丈夫だろうか。そんな話をしていて30分後、Marcy夫妻が宿に戻ってきた。「海の風が気持ちよくて寝ちゃったよ。」「え、それってもしかして、防波堤の先?」「そうだよ?」えー!まさか、死んでるように口をぱかーんと開け、不自然なくらいに人の上に斜めに寝ていたアノ人が、Marcyの奥さん???彼女は華原朋美のような、知花くららのような甘いマスクで、華奢で小さくて色白の子。イメージが、ガタガタガタ。まあ、これで不安はなくなったので安心して床につくことができた。

 朝6時、友だちの子供KAIT君と夫Markと散歩。漣が心地好い。岩の先をよく見ると、うっすらと富士山が。シェイプされた裾野は、世界一美しいと思う。静岡の人間で幸せと感じる瞬間。Dsc00882

 岩の方へ歩くと、展望台のようなものがある。Dsc00887

 そこは、見える視界すべてが地平線。なんて海は偉大なんだ。 Dsc00890

 パジャマのジャージのまま、「気持ちいい~。」Dsc00895 しばしボータイム。青島で十分できなかった分、ここで自分と向き合うことに。海や空を見ていつも思う。Dsc00898 自分の存在はなんてちっぽけなんだ。そんな内側にある悩みなんて、この世から見たら、米粒みたいないやいや、点みたいなものなんだって。日が出きっていない、薄暗い青空とそれを映す海の色は、ウェールズの海と似ていた。そうなると、タイタニックのサウンドトラックが私の脳裏に流れてくる。私の人生もこれから海原に向かっていくのかなぁと。

 男子2人は男の世界に浸る。Dsc00891 

 海はどこまでも力強い。最高のボータイムスポット。

帰る直前、もう一度ビーチへ。無料の足湯につかりながら、またもやボータイム。Dsc00913美しい景色を堪能。贅沢なひと時。(顔むくれてるが)Dsc00909_2 

 フェリーで帰静。150号線、久能街道からは、昨日行った石廊崎が見える。感無量。 Dsc00921

 これからは雲見温泉で伊豆を過ごしたいな。ボータイムを楽しみに。 Dsc00878

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2007.09.21

青島~QINGDAO~9

青島滞在を振り返って~総括編~(自分を振り返るので、内容は重いです。楽しいことではないので、あしからず)

 今回の青島の旅で、自分の旅のスタイルを模索することになった。

 今までの私の旅、と言えば、ずばり「貧乏旅行」。一人旅。安い飛行機、安い宿を探し、メールやFAXで予約する。荷物は最小限に。服は現地の人と溶け込むような、普段着風をチョイス。食事にほとんどお金を使わない。お土産は自分用にパンフレットやら現地ガイドブックやら、本やら。とりあえず、観光名所をチェックするが、行き着くまでに、発見したお店やのんびりできるところに立ち寄り、着の身着のまま。ふらふらふら。予定していた場所に行かず、そこでいりびたり。または、町中をくまなく歩き回り、頭の中に自分流の地図を作る。「あっ!いい!!」と思った瞬間の風景や何気ない光景は、惜しみなくシャッターを押す。(もちろん、35mm。)インターネットカフェで英語で滞在記を打ち込む。英語の授業の教材になるものはないか、片っ端から探す。

 大学院を終了してからの私の旅スタイル。もちろん、学生時代はまた違った旅のスタイルで楽しんでいた。しかし、結婚し、旦那さんと初めて一緒に行った海外旅行に、新しい感覚が芽生えた。

「2人でこの空間に浸りたい。2人で感動を分かち合いたい。」

 すごくステキな感覚だった。一泊3万5千円もするホテルに何泊かしたり、食事やショッピングにお金をかけたり。目的地を定めず、気分で行き先を決めることは変わっていなくても、自分のことだけを考えるようになった。

 無茶をしなくなった、と言えばいいのだろうか。癒しを求めるようになったというのだろうか。自分とじっくり向き合う時間を作るようになった、と言えばいいのだろうか。安全をお金で買うようになった、と言えばいいのだろうか。

 青島では、2泊3日の短い短い滞在。空港からガイドとバンをチャーター。青島で2番目にいいホテルに泊まり、朝食をしっかりとる。疲れたら寝る。出かける気分になるまでのんびりホテルにいる。服は、絶対に学生に見られたくないと、それなりのものを着る。化粧もしっかりする。個人でガイドとバンを頼み、自分の行きたいところに連れて行ってもらい、気に入ったらそこに入り浸る。買い物はほとんどしない。現に今回の旅は自分用のモノは一つも買わなかった。デジタルカメラで撮ってはみるものの、旅から帰ってからのお楽しみが瞬間に見れてしまう。はがきも書かない。インターネットもしない。前回の韓国旅行で挑戦した、瞬間的に携帯でブログを打つこともしない。

 うーん、こうしてみると、「ないない」ずくし、な旅になっているのだろうか。

 今回の滞在を振り返ると、反省したい点がいくつかある。

①小青島で半日くらいぼーーーっとしたかった。今回、一番ぼーっとした時間を取った場所だが、消化不良。もっともっと自分と向き合う時間をここで過ごしたかった。黄海を見つめながら。

②滞在記はどのようにして書いていけばいいのか。英語で現地から書くほうが、簡潔にわかりやすく記録を残すことができそうだ。今回のように、帰国してから書き始めると、回想録のようになり、事細かくだらだら書いてしまう。現地からの携帯によるブログ更新は絶対にしない。そんなひまがあったら、一秒でも多くその風景や空間を楽しんだ方がよい。リアルタイム過ぎて、海外に行ってるような感じがしない。ポストカードは、もう伝えたいと思う人が浮かばない。

③誰とどこへ行きたいのか?一人では行きたくないはずなのに、一人でも行ってみたい。でもやっぱり・・・。の繰り返し。

④リフレッシュしたはずなのに、していなかった。楽しかった青島滞在。「よし!エネルギー充電OK。9月からは元気にいけるぞ~!」と調子よくスタートしたはずだった。なのに、先輩からは、おもむろに、「こんなこと言ったらあなたきっとまた悩んじゃうと思うけれど、でも正直に言うね。目が、やっぱり違う。以前のあなたはもっと目が大きく見開いていて、ぎらぎらしていた」と言われた。その数日後、ボスからは、「お前と初めてあった2年前、俺が女だったらこうなりたいって思ってみていた。でも今はぜんぜん元気がない。明るいだけがとりえのお前なのに。」と言われた。「たぶん、大人になったんだろうな。男の間では、お前みたいにがむしゃらに行ってた人間が落ちく時、”角がなくなった”、”まるくなった”と言うんだ。変化することは悪いことではない。でも、”前の方が良かった”と言われてはだめなんだ。」とも付加えられた。たぶん、私の中の一番の問題が心の中で解決していないから。青島旅行は、私の心の問題から開放してくれるものになると期待していた。自分では、リフレッシュできたと思い込んでいたが、周りはちゃんと見やぶっていた。

 ”大好きな旅”のスタイルが見えなくなった。心のもやもやにちゃんと向き合える時間が充分にとることができなかった。そして旅が心の問題の解決策にならなかった。帰国してから、随分内なるものが変わってしまったことに気づき、大きなショックを受けている。

 私は勝手に、「30代は光り輝くとき」と決め付けていた。仕事にも慣れ、自分のやりたい方向が定まり、経験もつみ、健康な体でばりばり働くことができる。収入も安定し、自分のほしいものを買うこともできる。

 でも、現実の私はどうだろう?まず、体を壊した。がむしゃらに何でも仕事をやりすぎて。全部引き受けようとするから、すべてが中途半端になり、ミスが起きる。自分のキャパと相談しながら仕事ができない。直球ストレートでしか自分の思いを言うことができず、先輩と何度も衝突。攻撃をうけ、人間不信に。自分が目指している教師像からどんどんかけ離れた分野を頼まれ、違う、違う、ともがきつつも、与えられた仕事を全力投球したくなってしまう。家族がどんどん病に倒る。そしてまたも自分が体調を崩す、生涯で一番ショッキングな出来事として。女性としての出来事だったので、男社会が強い職場では、私の心理的病には、理解の限度がある。だから、自分の体調と相談しながらの現在の仕事ぶりは、同僚から見れば、手を抜いている、と見えて当然である。

「また体を壊したら・・・。また心がだめになってしまう。でも仕事をちゃんとやりたい。でも・・・。」

 どうしたらいいのだろう。私だけじゃない、健康、家族、仕事、人間関係に悩む人はこの世にごまんといる。私の悩みなんて、まだまだ青いだろう。でも、30代は、輝けるはずでは・・・。

青島滞在中、ふっと気づいた。

「人によって人生のピークって違うんじゃないか?」と。

私の輝く歳は、30代ではないのでは?光の出口が全く見えない今。「もうしばらくすれば」と、言ってくれる人もいる。でも、10年先、20年先、と長くなるのではないか、と直感している。でも、絶対に私が輝ける代が来る、と信じたい。

これが旅の答えだった。

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2007.09.09

青島~QINGDAO~8

8月20日(日)午前

 いつもの習慣で、5:00amには目が覚めてしまった。お通じも無いため、トイレとベッドをいったりきたり。旅の振り返りと使ったお金の計算を、ホテルのメモ帳でうだうだ書いて時間をつぶしていた。

 ホテルの朝ごはんがとにかく楽しみ。「今朝は何にしようかなぁ~。」昨日おいしかった麺を食べたいけれど、昨夜夕食で麺をたらふく頂いたので、違うものにチャレンジしてみよう!のんびり朝風呂につかり、のんびり支度をして。ホテルライフを楽しむセレブな滞在。

 朝食はとにかくバラエティーになった。インドカレーにナン、ソーセージ、ベーコン、お粥、飲茶、チーズ、パン3種類、チャーハンにビーフン。飲み物だけでもミルクにコーヒーにオレンジジュース。またまたお腹ぽんぽん。ふぅ。Dsc00410

 さて、日本企業の「JASCO」にいざ出陣。前夜にチェックをしておいた。まずびっくりしたのが、におい。干物とハッカクとドリアンが強烈にミックスされている。スーパーの入り口にはでっかいスイカ、生きた魚やカニ。日本のもの、中国のもの、韓国のもの、アメリカ風なものなどミックス。いつも日本で目にしている洗剤が、漢字でどーんと目に入ってきて一人でびっくり。Dsc00415

 驚いたのは、おしゃれな服屋の隣がふつーに干物屋だったりファストフード店だったり。洋服ににおいが染み付いちゃうんじゃないのかしら?気にならないのかな。私だったら購買力が失せると思う。

 ちょうど、中国風七夕だったらしく、短冊ならぬ星に願い事を書いてつるしたコーナーがあり、私たちも書いた。ちなみに私は「家族みんな健康でいられますように」「夢や目標をみつけ、パワーある人生を送れますように」と書いた。この二つがどうしても解決できない今の私は、”旅”というきっかけで、何か入り口が見えないかと考えて青島旅行にのぞんでいた。Dsc00403

 一階は日常雑貨、衣類、お酒屋、お茶屋、お土産屋もあった。二階にはゲームセンターやオリンピックグッズコーナー、食堂があった。Dsc00406 友達が缶に入ったお茶を購入したが、安い安い。JASCOは地元では比較的高いといわれているが、それでも安い。日本企業だから、店員さんが日本語ちょっとは話せるかな?と思ったけれど、さほどしゃべれない。お茶屋の可愛い店員さんも片言だった。その後、友達がなんども口真似をして遊んでいたが、何ていってたのか、今ちょっと思い出せない(笑)。中国では、ほしいものをお店の人に伝え、伝表を書いてもらいレジコーナーでお金を払う。領収書を見せて、現品と交換するという、ちょっと面倒くさい。北朝鮮チックだな、と思うのは私だけだろうか。

 JASCOでのお買い物は以下のもの。

①ん~百円のTシャツ3枚。青島は、北京オリンピックのヨット会場になっていて、その記念グッズが売られていた。紺の大人っぽいTシャツを父と夫Markへ。オレンジのビールが描いてあるTシャツは、8月25日に誕生日を迎える友達弐こ成くんへ。この誕生会のプレゼントはけっこうびっくりプレゼントを選ぶ傾向にあるため、面白グッツを探していた。友人が、「これがいいんじゃない?」と発見。青島はこの時期毎年、海水浴場付近の広場あちこちでビール祭が開かれている。私たちは夜はホテルでマッサージ三昧だったため、今回はその場面にいることはなかった。あまり実感が無いが、記念Tシャツを選んだ。しかし、帰国後、このTシャツが結構人気で、父、夫Mark、妹Chaiまで、このTシャツがほしい、と言っていた。私自身、自分へのお土産をひとつも買わなかったので、このTシャツ安いからたくさん買っておけばよかったなぁ、とちょっと後悔。Dsc00478

②チンタオビールの栓抜き。これも友人弐こ成くんと夫Markへ。基本的に夫のものは私のものなので、自分自身へのお土産になっているかな。

③青島名物なる?怪しい飴。スーパーのワンコーナーにちょこっと置かれていた数少ない青島特産物。青島の写真がのっている食べ物はこのくらい。桃?飴?グミ?日本に帰って、みんなで食したがやっぱりあやしい。ポンカン飴のような感触で、もちろんオブラード付。きな粉のような風味。まずくもなければおいしくもない。一つ食べれば不要謝謝。昔懐かしい味という人もいた。体にはよさそうだ。Dsc00486  

④青島ビール。2008年北京オリンピックのゴロ入り。レギュラーよりちょっとリッチな金色の缶をチョイス。味が同違うかはよくわからなかった。こちらも友人弐こ成くんと夫Markへ。

一息ついた我々は、最後のお買い物となる怪しげな地下へ。Dsc00416メインストリートの香港西路小を渡る地下道だが、小さなお店が30件ほどあった。Dsc00250

⑤中国風小物入れ。 前日目をつけておいた、中国風の生地で作られている小物を母とお世話になっている人へ。平べったいのに、組み立てるとあら不思議。ちょっとしたおしゃれな小物入れに。お土産にいくつか買ったが、口に出して言えないほど安い。何カ国も旅をしてきたが、今回初めて値切りに失敗した。「3個買うからこの値段、5個買うからこの値段」といくら交渉しても、おばしゃんは首を縦に振らない。「日本じゃこの値段、安いんでしょ」(といっているように聞こえた)とても冷めた態度。私が今回粘らなかったのは、変な「しぇんえん、しぇんえん、安いよ」テンションではなかったから。アジア系、特に東南アジア系はぼったくりが多い。しつこいし、逆切れする店員もいる。でも、青島はまだ国際的な観光都市ではないため、日本人から絶対金をもぎ取ってやろうという雰囲気が感じられなかった。値切ることでコミュニケーションを図ろうともしていない。もし、本当に日本人にたくさんかってほしかったら、どうにかして交渉してくるし、商売用の日本語だって覚えているはず。私もあっさり提示された(安い)値段で購入。しかし、自分用に買うつもりだった、クッションカバー3つ分の元が残っていなかった!もちろんこんなところでカードが使えるはずがない。ここでもあっさり私は「縁が無かったんだね、このカバー」と諦め。おかげで(?)今回の旅の出費は非常に少なかった。Dsc00435

⑥切絵。 さらにさらにびっくりするお値段で4枚購入。真ん中に”亥”ならぬ”豚”年の切絵。周りに”福福福福・・・・”の文字。最近私の家族の周りでは、悪いことばかり起こっているので、妹Chaiの部屋に飾らせよう、と購入。安すぎてごめんなさい。(口が裂けても値段は言えません)Dsc00951

あとは空港で、ぱんぱんグッツを買ってよしとしよう。ホテルに戻り、荷物をかる~く詰めてロビーへ。旅のお供、アニエスベーのスーツケースは、荷物が半分以下でかえって不安定。半分の大きさのスーツケースで十分だった。

ロビーで黄さんと再会。ああ、青島とももうお別れ。今日に限って朝から快晴。青空がまぶしい。車の中で、黄さんに絶対に日本に来てね、と伝える。ポーランドの時にも、ガイドさんにすごくお世話になった。そのときのことをふっと思い出す。本当に日本で再開したい。

別れを惜しみ、チェックイン。さあ、ここから急に元気になった。まずは、北京オリンピックキャラクターのぱんぱんたちと記念撮影。Dsc00427

友達がテ(お茶)をしたい、と喫茶店やレストランを探していると・・・えっえっ、ええ~!

「レストラン」ならぬ「しストラン」!しすとらん。国際空港で、しすとらん。さすが中国。免税店は、ブランド品は一切無く、怪しげな中国グッツが。いままでの空港の中で、一番刺激的な店だった。「あやし~」「あやし~」の連続。

悩んだ挙句、購入したものは、①著作権大丈夫?なバッチ3つ(ぴかぴか光る)②ぱんぱん人形(一度ビーっと引き離すと、「I Love You 」と言って近づき、チュ。)Dsc00482  ③ぱんぱんチョコレート。通常のパンダと色が逆転しているぱんぱんチョコや、なぜか怒っているぱんぱんクッキーもあった。ぱんぱんがかわいらしく太極拳をしているピンクのTシャツもあったが、「北京」の文字にがっくり。記念撮影だけにした。Dsc00430怪しげ中国グッツを物色しているうちにあっという間に搭乗時刻に。

たった2泊3日だったが、「ちょっと海外にいく」には本当に良かった。しかも現地の物価が安い。青島旅行、無事に終了。さて、私の気持ちに何か変化があったのだろうか。総括編に続く。Dsc00483

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2007.09.06

青島~QINGDAO~7

8月19日(日)夕方~夜

青島の最後の晩餐。今夜は青島の家庭料理を味わおうと、インターネットで調べておいたジモティーのレストラン”小辛私家面坊”(Xiao Xin Sijia Mianfang 青島市香港西路52号 0532-83860603)へ行った。麺食族の我々は、必修。清潔・・・というとちょっと首を傾げてしまう。おトイレも刺激的で、私が水道を回したときには、蛇口が一瞬はずれてしまった。でもまあ、食に集中して気にしなければ平気なレベル。

ANAでもらったガイドブックにちょっぴり会話集が載っていた。そのページだけ破いて持っていたので、「日本語のメニューありますか?」と書かれた中国語を指差す。ないない、と言われ、「Can you speak English ?」とたずねてみたが、こちらも困った様子。すると、若い男の子を連れてきた。片言だが、英語を話してくれる!助かる~。でも、我々も中国語(漢字)で意思を伝える努力をした。「我好野菜」ただ日本語の単語を並べただけ。これが中国語とはとても思えない。「vesitable,vesitable!」と付加えて言う。「あ~あ~、ベジタブルね!」と理解してくれた。「何がおススメ?」と英語で聞くと、「これがいいよ」とメニューに指差す。たいして見ていなく、「あーこれね。OK、OK。」きっとこの店で一番おいしいんだろうな、と期待大。しかし、これがとんだ誤算になるとは、このときは予期もしなかった。

次にメインの麺はどうしよう。「これはコショウが利いているよ。ノットホット、バットスパイシー」なんて色々味を何とか説明してくれる。優しいなぁ。

ようやくメニューも決まった。ホッとしたところで、はっと思い出した!そーだよ、そーだよ。ここは青島。チンタオビールを飲んでいなかったよ。大急ぎで先ほどの男の子を呼ぶ。そしてチンタオビールをオーダー。5元(約80円)。安い。のどごしが日本で飲むものよりすっきりフレッシュ。ビールにフレッシュとは変な形容詞かもしれないが、できたて、新鮮といえばいいだろうか。ビールの中でチンタオビールが一番好きな私。でも、基本的にビール派ではないので、1本飲むのはきつかった。飲むことよりも食べることが好きなため、ビールの炭酸が胃に入っていしまうとげっぷがとまらず、おいしいものが食べられなくなってしまうからだ。まあ、雰囲気だけでも味わうことができてよかった。Dsc00400

店員さんの男の子に色々聞いてみた。彼は、どうやら大学で数学を学んでいるらしい。今は夏休みでアルバイトをしている。9月から新学期が始まると言っていた。きっと彼は、「あんた、大学生なんだから、英語で着るでしょ、ほら、あそこのテーブルに行って!」って言われたんだろうね、と友達と想像。でも一生懸命メニューの内容を教えてくれてなんだかうれしかった。でももっともっと我々はその内容を聞くべきだった・・・。

あーーーーーーーー!

こ、これは、私がこの世の中で「食」と認めていない唯一のもの・・・・。

し、椎茸。

例え100万やるから食え、といっても絶対に食べない(食べられない)。体が食べ物として認識していない。あらら。まあ、中華料理といえば、椎茸はよく入っている。もう、笑うしかなかった。Dsc00402

青梗菜は好咆。もりもり食べる。麺も出てきて、おいしい、おいしい。うどんとラーメンの中間。本場蘭州の技術で打たれていて、コシがある。量もかなりあるが、汁までのんでもぜんぜんくどくない。黒コショウ入りでよかったかな。自分の気分や好みで量を変えながら味を楽しむことができた。うまみのアクセントにもなってgood。Dsc00401

2人ともたらふく食べたのに500円程度。なんてチープな。満足で後にすることに。このレストランは大通りをちょっと入ったところにある。じゃあ、大通りまで歩こうか、と思った瞬間、タクシーがすごい勢いでこの通りに入ってきた。そして私たちの目の前で人を降ろした。私たちは目もあわせることなく、たぶん同じことを考えて痛んだと思う。「チャンス!ここで逃したら!」気づいたときには2人とも手を挙げていた。なんてラッキーなんだろう。タクシーをひろうに、また悪戦苦闘することを覚悟していただけに、うれしい誤算だった。すぐさま乗り込んで、「クラウンプラザホテル」と言うと、タクシーの運ちゃんは?????イングリッシュ名を知らないらしい。困った!漢字も難しくて書けない。二人でガサゴソとバックの中に、クラウンプラザの中国名が表記されている地図や何かないか探しまくる。とりあえず、日本語で書いてはあるが、地図を見せ、そちらの方向へ走り出した。かなり時間がかかった。私のインターネットでプリントアウトしてきた怪しげな地図(狭いと思い込ませていた張本人。)に小さな字で書いてあった!!中皇冠假日酒店 ボールペンで丸を付ける。おっちゃんは理解してくれた。ホッとしたのもつかの間、渋滞にはまり、おっちゃんイライラ。音楽バンバン流す。しまいにはタバコまで吸い出す。「はー」なんて何度もため息。お客の気持ちなんて全く考えていない。さすが中国。国際的マナーを養わなければならない場面に直面した。すると、おっちゃん何や「こう行くから」みたいな事を言って、方向転換。超綺麗なハイウェイにタクシーを乗せて暴走。すごい勢いだった。にもかかわらず、20分くらい乗った。「あーやっぱり青島は広かった。ごめんなさい、なめていました。」私は心の中でなんどもつぶやいた。

無事ホテルへ。青島のガイドブックの基本なのだろうか、何かと「ジャスコのすぐそば」と書かれいる噂のJASCOへ偵察。報告は次回の滞在記で。程よく歩き、今夜もお楽しみ、全身マッサージをホテルでやってもらうことにした。22:00までかなり時間がある。アイスが無性に食べたくなり、本当の最後の晩餐をホテルのレストランへ行くことにした。薄暗いレストランは朝とはちょっと雰囲気が大人。メニューを見せていただくと、2スクープのアイスクリームを出してくれるらしい。「2人で食べればいいよね」と一つ注文したはずが、2つ。苦笑。でも、おいしかた~。人生の中で一番おいしいチョコアイスだったと思う。体質が変わり、最近チョコレート好きになった私は、これまでにチョコレートアイスをあまり食したことがなかったせいもあるだろうが、ほんとうに大人の味でおいしかった。甘すぎず、くどくなく、チョコの香ばしい苦味がほんのり。ステキ。 Dsc00408

この時点で私のおなかはぽっこりもいいところ。実はお通じがなく少々苦しんでいた。体にいい繊維質のものばかりたべ、お茶を一日2ℓ以上飲むことを心がけ、ドカ食いはしていない。足裏マッサージまでして内蔵を刺激しているはずなのに。なんと今日もまだ便秘で、青島旅行以来すっきりしていない。どうしたんだろう。

マッサージは最高。昨夜首が悪い、と書かれ、今夜は直接首、特に左側を念入りにぐりぐりぐり。同じ人にやってもらったので助かった。途中で、となりでぐてーとしている友だちの足をマッサージしていた人が、「見て、この子、ほっそーい!」と私のマッサージしている人に訴えていた(と思う。)驚き方がちょっと面白かった。いつものくせ、心の中でなんちゃって同時通訳。

お金をふらっと渡してそのままベットでぐー。おやすみなさい。

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2007.09.02

青島~QINGDAO~6

  8月19日(日)午後

 旅前の予定では、二日目午後(だけ)が本格的な観光。その狙い通り半日で十分楽しめる観光になった。朝車とガイドさんチャーターをお願いしたにも関わらず、13:00~17:00、しかも自分たちの行きたいところへ連れて行ってくれる、しかもしかも、お安い。青島は、地質的に地下鉄がほれないそうで、今後も地下鉄を作る予定がないそう。しかも、中国は広い!「青島は小さいでしょ~」と、中国人はおっしゃいますが、その大陸的感覚は日本人にはありませんっ。だったら、「安い」を手玉に、タクシーや貸切バンで観光することが賢明。

 バンに乗り込んだ私たちは早速ガイドの黄さんに質問攻め。まず、腹だしオヤジのこと。「え~そうですか?変わっていませんよ~。みんなあついから、普通に服をまくっているだけです。何がおかしいんですか~?」と逆に、こんな質問をしてくる私たちを失笑する黄さん。「え、じゃあ、暑いときに腕まくりするのと同じ感覚なの~?」と聞いてみると、「そうですよ~」とのこと。それから、午前中???だったお茶屋の出来事を話した。飲み終わりたいとき、「終了」とか「完了」と書いたが、通じなかった。なんと伝えればよかったのか?「あ~、中国語にはありませんよ、そんな言葉は。”プーヤオ”と言えばいいんです。」プ、プーヤオ?不要!?あーーーー!不要だよ、不要!!台湾人の友人がいる私たちにとって、何度と耳した言葉ではないかっ!面白がって、台湾で何度も「不要謝謝(プーヤオシェイシェイ)」と言ったではないか!なんという失態。そんな単純な言葉を見事に2人とも忘れていたのだ。よっぽどテンパっていたのだろう。ちょっと悔しかった。そして次の質問は作法。中国の京劇で美しい花を表しているそう。筆談ノートを見せながら、鉄観音茶の3回目の味を示す、意味不明の漢字は、「うーん、日本語にない言葉ね。香りがいい、まろやか、うまみ・・・説明難しいね。」黄さんは、湖南省出身。昨年9月に青島の大学を卒業したばかり。日本に行ったことはなく、まだまだ日本語を勉強中。「お土産に、魚の乾いたのほしくありませんか?」と聞かれ、「えっ、干物のこと?」「ひ・も・の?着物じゃなくて?ひ・も・のですか?何ですか、それ?知りませんよ」えっ!だめよ、ガイドさんなら覚えなくちゃ!「これ、絶対覚えた方がいいよ、干物だよ、ひ・も・の!」青島は黄海に面しているため、第1から第6まで海水浴場がある。したがって、海産物の干物が名産さのは自然なこと。このあと、あちらこちらに干物が売られている店を目にする。ちょっとにおいがきつかったが。

 ①小魚山公園(通称ちいさなさかなやまこうえん) 有名な展望台へ。Dsc00294昨日本当は行く予定だったが、タクシーの運ちゃんに強引にさらに高いところにある信号公園(通称毒キノコ公園。写真左上の小高い山に、景色とは不似合いな赤い丸い物。)の展望台へ連れて行かれた。道を頭の中に叩き込むことが自然に身についている私たちは、「あ、昨日ここ歩いて、こっちいって・・・」なんて説明。丘を登っていくと、そこは20世紀初頭に立てられたドイツ式の古い家ばかり。Dsc00276パーツパーツはすごく西洋的でわびさびがあり魅力的。ただ、おじいちゃんおばあちゃん世代が、何も手入れをせずに澄んでいるため、ハードとソフトがギクシャクしている印象が否めない。丁寧に保存していれば、この地区全体がものすごくおしゃれになるのに、正直不衛生。「もったいないな~。私だったら・・・」なんて、またDIY根性が沸いてでてきた。Dsc00299  もちろん、美しい状態に保っている高級別荘地”八大関”という地区は、優しい色合いの水色やクリーム色の家々が観光名称の一つになっている。緑もとてもきれい。Dsc00291

小さな魚山公園は、信号公園と違って、とってもすいていた。展望台は私たちの貸切状態。しばしボータイム。オレンジとグリーンのコントラストはまさにドイツ。ドイツが恋しくなってきた。Dsc00298青島は法律でオレンジ屋根にしなくてはいけない。日本時代のものは次々に壊され、ドイツのものやドイツの習慣は残されている。黄さんはあまり口にはしなかったが、歴史的に日本人に対する思いはあまりよくないのだということが、節々に感じる。ドイツ租界時代の1903年、青島にドイツ資本のビール工場ができた。生産設備や原料すべてがドイツからもたらされたもの。当時から品質がよく、今日有名なチンタオビールにいたっている。青島人にとって、ドイツ人は生活の基盤を作り上げてくれた、感謝すべく存在なのかもしれない。

 海のほうに目をやると、海水浴場。青、赤、黄色、ピンクと点々としているものは・・・人、人、人!Dsc00283 なんでこんなに人がいるの?!青島は中国人にとって一種のリゾート地。異国情緒あふれる風景と海。日本人観光客は少ないが、中国人観光客はとにかく多い!たまにすれ違う日本人は、たぶん、ビジネスマン。青島と成田の直便があるのも、日本企業が青島に多いため。それ以上に多いのが韓国企業だそう。青島は、新旧市街地がはっきりしていた。オレンジ屋根地区が旧市街地。その先の新市街地で、相互に引き立てあっていて不思議な世界をかもし出していた。私たちが泊まったホテルは商業地帯。次回、夏に来れたら、オーシャンビューの楽しめる旧市街地にホテルを予約したいものだ。Dsc00297

②迎賓館Dsc00214 ドイツ風建築を代表する建物。1907年、ドイツ総督の官邸として建てられた。あまりにも豪華に造りすぎたため本国ドイツから非難を受け、当時のドイツ総督は辞任したという。日本占領時代は指令官邸として、その後は国民党政府や共産党の迎賓館として使われ、毛沢東が使用していたベッドやデスクもあった。青島は花崗岩で有名。ドイツ建築物はこの花崗岩で造られていることが多い。Dsc00335

私がここに来たかった理由はただ一つ。建築様式や建具を吟味したかったから。Dsc00314

こげ茶の梁や漆喰の壁、マントルピース、ランプシェード、アイアンにステンドグラス・・・。あぁ、夢の世界。

Dsc00331Dsc00306Dsc00309Dsc00307Dsc00320Dsc00317

特に印象に残ったのが、このシェード。ルビーやサファイアなどの原石で作られている。なんて贅沢な!アーチ状の廊下にいくつもつる下げられていた。Dsc00332

③基督教堂

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1910年完成。礼拝堂は高さ18mの大ホールになっていて、1000人以上の人を入れることができる。真っ白い壁で、真ん中に花が置かれ、看板風に大きな字が書かれているのみの質素なもの。ステンドグラスの青が目にとまった。Dsc00341 他のステンドグラスは、手抜きのようなブドウが多い。何でも、大文化革命でステンドグラスがみな割られてしまった。ブドウは、基督教で神聖な飲み物とされている。だからブドウが描かれている。時計台の高さは39m。大きな仕掛け時計になっていて、当時はここの鐘が市民に時間を知らせていたそう。頂上にのぼるには、険しい細い階段を登っていく。重厚な鐘をしたから見上げることができる。中国では、プロテスタントの教会を基督教堂、カトリックの教会を天主教堂と呼ぶそう。おじいさんおばあさんはほとんどがキリスト教。ちょっとびっくりしたけれど、ドイツ租界時代に生まれた人たちやその子供であれば、当たり前のことといえば当たり前のこと。ここにも植民地の強い影響が見られた。

Dsc00343時計の盤がとってもかわいらしい。今回の旅の中で、一番ドイツっぽいなと思ったものかもしれない。

③中山路

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お買い物スポット。桟橋から続いている一番の繁華街。ここを歩いていると、本当にヨーロッパにいるんじゃないかと錯覚してしまう。Dsc00361でも足元を見ると・・・

何やら怪しいモノ(1)なんちゃってドラえもんDsc00351

何やら怪しいモノ(2)臭う干物Dsc00347_2

何やら怪しいモノ(3)なぜか牛乳Dsc00353_2

視界を上げていれば、新しいビルやヨーロッパ式なバロック調建物がおしゃれ。Dsc00360

ふっと右を見ると、突如なだらかな丘か・・・その先には教会が。Dsc00362それまで曇り空だったが、ぱーーーっと青空が痛いくらいにまぶしい。あーあ、これが昨日からだったらなぁ。せめて小さな魚山公園で晴れた青島を眺めたかったな。

④天主教堂

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ロマネスク様式で、1934年に完成。大文化革命で破壊されたが、1998年に修復された。塔の高さは60m。こちらの内装の方がカラフルで、ヨーロッパ風。マリア様、ジョセフ、キリストが生まれるまでの壁画も描かれていた。しばしここでもぼー。写真左下がガイドの黄さんの後姿。Dsc00370

外では、花嫁さんの撮影会が行われていた。中国人は写真にとにかくお金をかけるそう。私もできることなら、迎賓館やここ天主教堂で撮影したい~。Dsc00372

⑤桟橋

いよいよ来ました、青島の一番の名所。ここに来ると、中国人のパワーを体一杯感じた!とにかく人が多い。アサリを取っていたり、貝をとっていたりとうじゃうじゃうじゃうじゃ。背景は、超近代的な高層ビル。不思議な光景だった。Dsc00377

小さな魚山公園から見た海水浴を楽しむ人たちは・・・あっまたもや腹だしオヤジ!Dsc00379

桟橋は、1891年埠頭として建設された。総延長は440m。先端には”回欄閣”という八角亭が建っている。Dsc00390

所狭しと八角亭に人が集まる。なぜかオヤジたちがカードケームらしきものをやっていりびたっていた。モータースポーツを楽しむ人たちを見る人たちもうじゃうじゃうじゃ。海に飛び込み、観光土産用の貝を採っているオヤジたちもなんだかたくましく見える。とにかくみんなパワフルだ。すごいなぁ、中国。Dsc00385 

ちょっと背景をバックに写真を撮ると、あらまあ、「ヨーロッパのリゾート地に行ってきました」のできあがり。人にもまれながらも、なぜかこんなところで人の生命力を感じる私。Dsc00389

「少し時間が余りましたが、どうしますか?」と黄さん。たぶん、一般的な観光客なら、免税店やら買い物やらショッピングに時間を費やすであろう。しかし、私たちは明日帰る前に、うわさ(?)のジャスコで買い物をする予定なので、買い物意欲なし。やっぱりここはボータイムでしょう、と向こう側に見える小青島(通称小さい青島)へ行くことにした。

⑥小青島

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 バンの運転手さんがどこかで待機してくれているので、こういうとき、本当に助かった。もしこれがタクシーだったら、いちいちタクシーを見つけなければならないし、ここ中国では大体人が乗っているのでタクシーが思うように捕まらない。荷物も置かせてもらい、身軽に観光できるのでらくちん。さてさて、小青島へ。ふっと風景が変わる。こざっぱりとして、静か。公園からの見晴らしがいい。さっきまでいた桟橋を見ているとおもしろい。人ごみで騒々しい様子を、こちらからゆったりと見物させてもらっている優雅な気分。小青島は、青島ワンに浮かぶ、海抜17mの小さな島。ゆっくり歩いて1周しても10分もかからない。堤防で陸とつながっていて、付け根には退役した軍艦や潜水艦が見える。

青々としたどこまでも続く海に、赤い岩でぽっかりと浮いている島。

「何だか私の悩んでいることって本当にちっぽけだなぁ、何やってるんだろう。皆こんなにもパワフルに生きている。私ぐだぐだしてたなぁ。」

旅をするとき、決まって空、海、川でボーっとする。日本にいるせかせかしている自分と向き合う瞬間。そうか、今回の旅はこの海を見るために来たんだ、と思った。40分くらいだったろうか。静かな時間が流れた。丸々半日いてもいいくらい、心が落ち着く場所だった。今回の旅で一番心にのこった風景だった。また来たい。Dsc00397

私たちの観光もそろそろ終わりに近づいてきた。インターネットで調べておいたレストラン(食堂?)で降ろしてもらうことにした。「帰りはどうしますか~?」と聞かれ、サクッと「あ、タクシー拾います。」と、もう慣れっこ気分。どっちみにホテルまでの帰り道だったので、すんなりといった。黄さん、ドライバーさん、楽しかったです!本当に謝謝。

ここまでとても長い回想録になってしまった。青島最後の晩餐~夜は青島~Qingdao~7に続く。

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2007.08.24

青島~QINGDAO~5

8月19日(日)午前中

いつも朝6時前に起きる私は、やっぱり目覚めが早かった。体内時計でいつも通りに目が覚めた。でも、青島は1時間日本より遅いのでまだ5時前。昨日の滞在記を軽くメモ、今日行ってみるところのチェック、そしてバスタイム。そのあとのんびり支度をして、いざホテルの朝食へ。

びっくり野荒しだった。今までの中で北京のホテルの朝食が一番良かった。しかし今回だんとつ青島のクラウンプラザがNo.1になった。吹き抜けのあるガラス張りテラス風スペース。Dsc00240 洋食、和食、中華、インド、ブラジル・・・。種類豊富なのはもちろんだが、ひとつひとつの品揃えがすごい。パン、菓子パン、チーズ、シリアル、ソーセージ、オムレツ、目玉焼き、ケーキ、フルーツ、ヨーグルト、サラダ、カレー、飲茶、シシカバブー、お寿司、味噌汁、粥、ヌードル・・・その他おかずは全チェックできないほど。目玉焼きやオムレツは好みにあわせてその場で作ってくれる。Dsc00241 中でも気にいたのがヌードル。注文すると、生地をビヨーン、ビヨーンと手際よく4,5回ほど伸ばす。みるみるうちに細面になり、鶏がらスープとほんのりカレーのスパイスを入れて出来上がり!これがもうおーーーーいしぃぃぃぃ!何杯でもいけると思う。次の日も食べたいくらい。Dsc00242 パンケーキとワッフルにどっぷり生クリームとメイプルシロップをかける。あぁ、生きていて良かった。貧乏旅行のころは、食は一番最後。朝食を食べに行く=昼間の分をくすねに行く感覚だった。パンやチーズ、ヨーグルト、ジュースをよくこっそりバックに入れたものだ。今回はここで食べることを満喫。のんびりゆったり時間が流れた。こうなれば、ブランチ感覚なので、お昼はとらないのは、暗黙の了解だった。

食事の後、二人ともハワイでかったワンピースを着ていたので、ホテルの大階段で撮影会。セレブな気分。Dsc00246 部屋に戻りしばしぼーーーーー。昨日の反省から、今日は午後からガイドの黄さんにお願いして、13:00から17:00まで、車をチャーターし、私達の希望の場所に連れて行ってもらうことにした。朝お願いしたにもかからわず、すぐに手配してくれた。気まぐれな個人旅行に慣れている私たちにとってとてもありがたい。11:00ごろまでの~んびりして、さてまた街探索と行きましょうか。

気ままにふらふらふら。高層ビルの合間を抜けると、そこはローカルプレイス。韓国人街のようだった。ハングルと中国語が入り乱れ、生活感ばっちりのお店が並んでいた。美容院、家具屋、カーテン屋、レストラン、(別の)マッサージ屋、足ツボ・・・。日曜なので、お店が開いていない。ひっそりとしていた。道路を渡るときが一苦労。私が左、友だちが右。責任持って決めた方向を確認しないと、次から次へとフォルクスワーゲン、nssan, Hondaの車が私たちめがけて走ってくる。郷には郷に従えと言わんばかりに、道路をわたるコツを覚えさせられた。Dsc00266 青島もまだまだこれからの街。足元をみると、アスファルトがガタガタ。Dsc00268 きれいなんだか、整備されていないんだか良くわからない感覚に陥る。たぶん、今だけしか味わえない。そんな一つがこれ。Dsc00261 

突如とでーんとした門構え。「何何?」と近寄ってみると、どうやらセレブリティーなカフェらしい。一旦は通り過ぎたが、再び戻り、いざチャレンジ。中に入ると、真ん中に細工されたお船が一層浮かんでいた。二階に、奥に、といろいろな雰囲気の部屋が見える。私たちは、迷わずお船に乗った。Dsc00258

さて、どれを飲もうか、とお勧めを聞いた。「ハオフー(おいしい飲み物)どれ?No.1どれ?」と聞くと、鉄観音を指差された。うーん、ありふれているけど・・・。せっかく勧めてくれたから、よし、これ!すると、店員さんが「3次」と筆談してきた。「3次???」コップ3杯ってことかなぁ。そうだよね?OK。OK。このOKが大変なことになるとは、このときは予期もしなかった。

店員さんが、本格的な茶器を持ってきた。Dsc00260小指と中指を立て、手首を滑らかに翻しながらお茶を入れる。初めの一杯は捨て、次からついでくれる。作法があるようで、小さな器に入れてもらったら、まず香りを楽しむ。そしていただく。いただき方もちゃんと作法があり、中指と親指で器を持つ。そして大きく円を書くように前から自分の手前へ持ってきてコクン。「あ~、きれいな飲み方ができたわね~」みたいなことを中国語で言われた(と思う)。二杯目、三杯目と飲む。「味 違  1甘 2苦 3?」と言う風に、3回とも味が違うよね、どう違うの?と聞きたかったので、こんな風に筆談してみた。そうしたら、店員さんがにこ~と微笑み、「1苦 2甘 3 (日本語にない言葉) 」と示した。この3が分からない。うーん。なんていっている間に、何杯も酌まれては飲み、酌まれては飲み。すると、店員さんが席をはずす。「あ」-、もう終わりだね。」と一安心。撮影禁止らしいが、さり気なーくパシャ、パシャと収めさせていただく。すると、銀色のポットをもった店員さんが再び。「まさかねぇ。」と友だちと目配せをすると・・・。そのまさか。また注がれた。まあ、おいしいしからいいや。と何杯飲んだか忘れるくらい飲んだ。おなかもチャポチャポしてきた。さて、どうしましょう。また筆談でトライ。「終了」または「完了」などの言葉を並べるが、通じないらしい。このとき、私たちが台湾でよく使っていたあの言葉を、この時に限って二人とも忘れるなんて!動揺した私たちは、得意な耳覚え中国語をすっかり忘れていたのだ。器に手を被せ、「もう結構です」の動作をすると、店員さんが「こうやってやるのよ~」と、もう結構です(と私たちが勝手に解釈した)作法を教えてくれた。そして2つ目のポットを完飲。店員さん姿くらます。「もう終わりだよね?もし私たちこれでまだ飲まされたら、きっとこの日本人よく飲むなぁって思われるだろうね、あはは。」なんてのん気なことを言っているのもつかの間。3つ目のポットを持って店員さんが・・・。よし、これを一杯飲んだら、もう結構です作法にチャレンジしよう。そしてやってみた。店員さんがにこ~。「あーよかった、通じたね」と思った瞬間!また注がれる~!えぇ~!!!もうここは強引に、いらない、いらないと大げさな身振り手振り。ようやく終了する。お会計はびっくりするくらいセレブリティーな値段。時間も1時間ほど費やし、お茶で汗だくだく。あぁ~。なんて贅沢な?!ティータイムだったのでしょう。今回の一番の出費でした。

さあ、黄さんとの待ち合わせに間に合わなくなってしまう。いそいそと歩きながらも、気になるものにレンズを向ける。「あ、いたいた!ここにも腹出しおやじ。」青島では、おやじさんたちが、ふつーーーに、腹と背中を出して横断歩道を渡ったり、レストランに座っていたり、バスに乗り込んでいたりする。後から黄さんに聞いてみると、「え~。何でですか?ふつーですよー。暑いからですよー。」ふ、普通???青島じゃあ、暑いから腕まくるのと同じ感覚らしい。うーん、おやじ・・・。Dsc00269

そして、ぐだらぐだらするにゃあにゃんは万国共通であった。Dsc00272

追伸

青島帰国報告blog「ただいま」で載せた私の激写風景の正解はこちら。Dsc00264

どう?ポストカード見たいかな?

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2007.08.23

青島~QINGDAO~4

8月18日(土) 夜

”大清花餃子”という餃子専門店で夕食。ここは、中国各地に店舗を展開している。Dsc00225 QINGDAO ONLINE http://www.qingdao-online.jp/で紹介されていたのでプリントアウトし、注文の仕方をあらかじめ確認しておいた。

階段を下りると、地下にレストランがあり、入り口にずらっと肉料理や野菜料理などの「副食」なるものを選ぶ。Dsc00237 私たちは海草サラダにした。女性店員に「これ」と指差すと、注文の紙切れを渡され奥の大食堂へ。途中で、餃子を作っているガラス張りの部屋があったり、小部屋があったりごみ処理場があったり・・・。決してきれいとはいえない。八角のにおいだろうか、ぷんぷんしている。八角が嫌いな人にはきついかもしれない。メニューは日本語もあり、私たちは、「白菜」「牛肉」の二種類の焼き餃子を注文した。「トマト」も気になった。海草サラダは、ちょっとピリッとしていてご飯が食べたくなる。好喰。 お茶はジャスミンティー。ほっとする。Dsc00226周りをみると、水餃子ばかりのんでいる。通りすがりのお客さんも焼き餃子をじろじろ見ていく。「なんでかなぁ」と不思議に思った。帰国してから中国通の妹Chaiに聞いたら「だって、焼き餃子は次の日のあまりものとして出すんだよ。」だそう。なるほど、新鮮なものは軽くさっとゆでた方がうまみがわかる。次回への課題としよう。

餃子が来た!わ~!皮がはみ出してるよ。Dsc00231 一皿18個。日本のものより小さくて、口当たりも軽い。ジューシー。アツアツではないので、ぱくぱく食べれてしまう。Dsc00233 漬けダレが6種類あり、しょうゆ、酢、わさび、にんにく、ラード、豆腐のなんだか?を、自分なりにアレンジ。Dsc00224 「青島料理といえばにんにくです。にんにくすきですかぁ?」とガイドの黄さんの言葉を思い出し、にんにくを入れた。おいしい!わさびは、意外とさっぱりする。

そういえば、ANAのクーポン券があったと、提示すると、サービスでフルーツがでてきた。ふふふ。お得な気分。Dsc00236 ただ、中華料理はやっぱり大人数で食べるものだといまさらながら気づいた。一つ一つの量が多いので、いろんな味にチャレンジできなくてちょっと残念。もう一回餃子食べに行きたいな。

食事に大満足し、あとは夜お楽しみの足ツボが待っている、うふうふふ。あっ!外は大雨。あらら~どうしましょう。呆然と立ち尽くす2人。タクシーを捕まえたいけれど、タクシーはいつも人が乗っていて、よほど運がよくないとすぐには乗れない。探している間にずぶぬれになるのは確実。ビルに沿って、雨宿りしながらホテルまで歩いていく。高いビルを目指してもくもくと歩く。さあ、もう目の前だ、というところでもう一度雨宿り。あれ?ホ、ホテルは???このビルじゃない~。ごめんなさーい!目指していたビルをホテルと思い込んでいた。仕方がない、もう一度レストランの方へ逆戻り。そしてまたしばらく歩くと・・・。うーん、やっぱりさっきの方向でよかったんじゃないか・・・あっ!!!やっぱりさっき歩いていった方向に私たちのホテルが!途中までちゃんとそっちにむかっていたのだが、最後の雨宿りのとき、ちょうどホテルが死角になってしまい、私たちの視界から一瞬消え去ってしまったのだ。それを、「隣のビルと見間違えた」と勘違い。首をあと20度ほど右へ傾けていれば、ちゃんとホテルが見えていたのだ。トホホ。もう開き直り。頭にタオルを乗せてテクテクテク。ホテルへ着いたときには安堵。

足ツボをやるにはいい刺激になった、と思うようにしよう。さあて、セレブな感じで、ホテルに来てもらった。こちらもガイドの黄さんに手配していただいた。90分で220元。(1元≒16円だから、約3000円。出張込みで。安い!)今まで経験したことのないグリグリ具合。指の腹ではなく、グーにして第二間接全体で楕円を描く感じ。私がいたいところは相変わらず、胃、小腸、肩、首。あと痛い!と思ったのが、心臓、生殖器。最近この二つはよくいたく感じる。どうしましょう?特に首がひどいらしく、「どこが悪いんだっけ?」と最後に聞きなおすと、「首」と筆談で書かれた。途中、イタ気持ちよくなり記憶がない。終わった頃にはまったり。足もかるーい。私はそのままベットでぐーーーー。これがいいのです、ホテルでやってもらうのは。こんかいもセレブな滞在だなぁ~とかみ締めながらおやすみなさい。

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青島~QINGDAO~3

8月18日(土) 午後

さてさてさて。街探索と行きましょうか、とまずはジモティーに混じって歩いてみた。Dsc00193

バスの路線が非常に多く、我よ、我よと押し問答しながらバスに乗り込む中国の方々。Dsc00190

こっち側にも向こう側にも、まあ、人が多い多い。なんで青島は地下を作ることができない地質だそう。また、中国は、庶民が車を所有するだけの経済力はまだないそう。結果バスが数少ない交通手段の一つになるそうだ。Dsc00189

ANAのガイドブックに10%OFFのクーポン券がついてる。teaをしようと、その中から、『蓮花閣茶芸館』なる茶屋に行くことにした。地図をみると、ホテルのすぐ近く。てくてく歩いていくと・・・うーん、どうやら我々は逆方向へ向かってしまったらしい。まあ、散歩がてら引き返すか、とふっと気づくことが。「ねえ、ワンブロックって何だか遠くない?」地図でみる距離感と実際にあるく距離感が違うような・・・。まあ、いいか。Dsc00195

さて、茶屋はあるかな?ホテルのすぐわき道に入ると随分庶民くささが漂っいた。ゴミ処理制度がしっかりしていないせいか、においもけっこうする。道路もガタガタたしていること頃が多い。工事中の怪しげなのぼり。ちょっと怖くなって、友だちとアジア風に、女子同士手をつないで歩いた。Dsc00206

「あ~、あったあった。でも・・・暗い。地味。本当にここ?」恐る恐る入ってみると、やっぱり薄暗い。チーパオ風の制服を着た色の白い店員さんが案内をしてくれた。WOW!かわいい!椅子がブランコになっている!ステキ!Dsc00203

さて、注文をするぞ。えっ、日本語のメニューがない?日本語も通じない?英語も?ここで登場するのが、友だちが用意してきたメモ帳とペン。この後、この2アイテムが私たちの旅を助けてくれることになろうとは。「好飲(ハオフー)の茶はどれ?」と聞くと、緑茶がおいしいと指をさしてくれた。お値段がいいので、?と思うと、筆談で、「缶で頼むの。残ったものは持って帰る。」ようなことを示している。「2人分でいいよね?」とちょっとだけ英語を。「2 cups of tea ,OK?」「OK.OK.」さて、次は、甘いものもちぃと食べたいと、お茶以外のメニューをさした。「甘」という字を示して、どれどれ?とメニューをさすと、米なんたらかんたらと書いてあるものを指した。よし、それでいこう、と決定。でてきたものは、緑茶と・・・えっ?落花生?落花生だったのぉぉ?Dsc00197あり~。普通の落花生より香ばしいね、なんて話していたら、甘いにおいが。あ、これがさっき注文したもので、落花生はお通しだったんだ、と判明。出てきたものはアメリカンポップコーン。あらあらあら。メイプルシロップ風味でおいしかったから良かったんだけど。緑茶がすごくおいしい!まろやかで、うまみの甘みがあって、茶葉も食べられる。今回滞在した中で、一番おいしいお茶だった。Dsc00198

この後の予定を作戦タイム。どうやら、青島は地図で示されているイメージより広いのではないか?と仮説を立てた。ならば、旅前は歩いていこうと思っていたところへもタクシーで行こう、とまずは小魚山公園(以下小さな魚山公園)へ行って景色を見ようということになった。店員さんに「タクシー呼んで」と身振りで示すと、どうやらタクシーを電話で呼ぶ、という習慣がないらしい。道まで出てきてくれてタクシーを捜してくれるがなかなか空車が見つからない。ホテルに行ってそこで拾うことにした。店員さんは最後までチャーミングだった。

ホテルの入り口でポーターの人にタクシーをお願いする。すごい勢いでタクシーが次から次へと流れ込んでくる。「小さな魚山公園へこのお客さんを連れて行って」とお願いしてくれているのに、運ちゃんは変な顔をしてみんな行ってしまう。どうしてだろう?ようやく一台のタクシーが私たちを乗せてくれた。でも、「信号」と筆談でおっちゃんが示してくる。「海洋世界(水族館)」とも見せてくる。「違う違う、私たちは小さな魚山公園に行きたいの」そうこうしているうちに車は青島のメインストリート香港中路を爆走する。おっちゃんは一生懸命何か文字を書いている。「いいから、いいから、運転に集中して~。」おっちゃんはどうやら、小さな魚山公園よりも信号公園のほうが高い所にあるから景色がきれい、と言っているようだ。ならば、そっちでいいから行って、と友達が「我理解」と書いて見せる。おっちゃんが「にや~」とうれしそうに笑う。愛想がいい。何やらまた書きだした。「你日本人?」(ぼったくられる心配はあったがここは正直に)「トヤトヤトヤー(はいはいはい)」と返事をした。おっちゃんはユーロビートをバンバンにかけながらぶんぶん飛ばしていった。外は曇り。旧市街地へたどり着くと、観光客と観光バスでいっぱい。そこから丘を登っていく。美しい別荘地を通り抜けると、今度は本来わび・さびで美しいはずのドイツ風の家。今から100年前の家ばかり。まさに『オルフェウスの窓』のユリウスの時代。建物のパーツパーツはすごくステキでほしいくらい!窓枠、戸、アイアンの格子、ブロック。でも、何かが違う。何だろう?おっちゃんが時々指をさす。「ここは教会だ」「ここの飯はうまい」「ここは・・・」と私はそこで突っ込んだ。「ターシィエ?(大学)」「そうだそうだ、大学だ~。」おお!大学が中国語で通じたゾ。私のなんちゃってチャイニーズは、台湾人の友だちが、会話しているときに耳で覚えたものと、妹のChaiが隣の部屋で怪しげに中国語をよく勉強していたので、聞きかじったもの。耳のいい私は物まねが得意なので、覚えた中国語(の単語)は意外と通じる。やっぱり通じるとうれしい。

さあ、信号公園へついたぞ。おっちゃんが、「入場料がいるから、降りてあそこで買うよ」みたいな事を言うので、着いていく。そしてそこで降ろされる。「うーん、ここから私たちはどうやって帰るんだろう?」不安もあったが、とりあえず頂上を目指した。

わぁ~!これこれこれ!オレンジの屋根。すごくきれい。曇り空だけど、オレンジとグリーンがわびさびバージョンで広がっている。目が癒される。今思うと、ここでもう少しボータイムをすればよかった。Dsc00207

さらに展望台へ向かうと、風景にそぐわない真っ赤なきのこの塔があった。(以下毒キノコ)360度ぐるぐるまわる展望台だが、ここの人の多さと湿気と暑さに嫌気がさす。不自然なくらいにアイスキャンディーが売っていて、「冷房をかけないで、客に暑い思いをさせてアイスを買わせる手段だな」と思った。私たちはすぐに下に降りた。その途中、とにかく中国人の観光客のマナーの悪さに遭遇した。写真を撮っているにもかかわらず、前をずかずか歩くし、すれ違う道をどこうとしないし、写真を皆で撮るのはいいが、そのおかげで風景が見えなかったり。青島は、日本人の観光客は少なく、ビジネスマンが多いそう。8月は、特に中国国内からの観光客が多く、異国情緒あふれたチンタオでのバカンスを楽しむとのこと。観光でもマナーが遅れているのだろうか。Dsc00209

さて、どうやって戻ろうかと、まずは広い道路が交差するところまで歩いて下ることにした。運ちゃんが来た道を、記憶をたよりに。小雨ということもあるだろうか、ごみの異臭がけっこうする。家の前にごみ収集箱のようなものもあるが、溢れかえっている。一見素敵なデザインの洋館だが、住んでいる人たちはいたって庶民的。ランニングシャツ一枚でぶらぶらしていたり、洋館にそぐわない洗濯物をでろーんと干していたり。とにかく手入れが行き届いていなく、ほったらかすとこんなにも不衛生にみえるものなのかなぁ、と少し残念な気持ちになった。こんな家に住んでみたい!という家ばかりなのに。シャッターに収める気力もなくなった。ここに住んでいる人たちはお年寄りが多いそう。

なんとか広場にたどり着くと、またもや人人人。ぶんぶん飛ばすタクシーを何とか捕まえようと手を挙げる。すごい勢いで止まってくれてすごい勢いで私たちも乗り込んだ。ちょっとほっとした。「ここまで行ってください」と、インターネットで調べておいた餃子屋へ。このおっちゃんもぶんぶん飛ばす。やっぱりBGMをバンバン流しながら。丘を下りて、海岸沿いに来ると、もうそここそ観光客と観光バスでごった返し。雨も降り、何がなんだか分からない。「多分、個々が一番の観光地のはずだけど、なんだこりゃ?」タクシーに乗っていてよかった。運ちゃんがいらいらし始める。ふっと向きを急に変える。「逆走?えー!!!いいのいいの?怖いよ~。」そしておもむろにふっと脇道に入り込む。風景が一気に変わり、庶民の露店が並ぶ地域へ。大きなスイカなどの果物をうっている。まあ、タクシーの中からガラス越しに見るには、これも面白いかな。とこれまた風景を楽しんだ。運ちゃんは”急がば回れ”作戦を立ててくれたらしい。無事、餃子屋へ到着。近くに我々のホテルも見える。いや~、それにしてもこれだけ飛ばしてこの距離。青島は、ちっぽけな地域だと思っていた。観光地も少ないのでうだうだ散策すればいい、なんて気楽に考えていたが大間違いだった。「そうか、ここはあの中国だった!」私が北京へ行ったとき、紫禁城とホテルが地図で小指ほどの距離で「ああ近い近い、歩けるね。」なんて言っていたら、2キロあった。広い空、滑走路のような道路。だだっ広いアメリカと同じ。その一部の青島。広かった。甘くみていた。すみません。明日から、タクシーで移動したほうがいいと決意。ガイドの黄さんに連絡して、半日タクシーをチャーターすることにしよう。Dsc00211 信号公園にて。ドイツローテンブルクと似ている。そういえば、2年前もこんな曇りの中こんな風に写真とったな。

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2007.08.22

青島~QINGDAO~2

ホテルに着くまでの道のりが面白かった。空港近くは、とんがっていて、ごつごつした赤い山にコケのように緑が覆いかぶさっている山。私は、「あ~ここは外国なんだなぁ」と実感することの一つが、山の形を見る時。初めて目にする黄海は、とても穏やか。島を結ぶ大橋を建設中で、大きなクレーン車が幾重にも交差する。その様がなんだか地元清水港の造船所とシンクロして、親しみがわいた。

また、工場も多く、チンタオビールの工場らしきものや、日本企業、韓国企業の工場も見えてくる。高速道路は最近できたばかりで、利用者がまだ少なく、スムーズ。

前方にオレンジ屋根で、白を基調としたドイツチックなアパートがずらっと並んでいる集合住宅地も見えてきた。Dsc00419「わ~、おしゃれだなぁ」と私がつぶやくと、ガイドさんの黄さんが「そうですか?古いタイプですよ。」とのこと。市街地に近づくにつれ、北京でも見たような、近代的なガラス張りのメタリックな感じの高層マンションが見えてくる。空へ向かってぐーんと一直線にのびている。でかい!新しい!Dsc00422

今回泊まるホテルは、青島市で2番目にいい★★★★★、「クラウンプラザ青島(CROWNE PLAZA QINGDAO)」。とにかく貧乏旅行派だった20代の自分と比べて、「えらく大人になったな」と感じずにはいられない。旅前、ホテルを選ぶ時、ランクを落とせば2万円ほど安く行くこともできた。時間と安全をお金で買うようになった30代となった今は、立地条件や仕事の疲れを癒す滞在スタイルとなると、ホテルでのんびりするのも旅のテーマの一つになってくる。旅のスタイルもこうやって変化して いくのだろう。結果は、大満足。

香港中路というメインストリート沿いにあり、Dsc00160すぐそばにはJASCOもある。銀行、病院、政府機関など、商業エリアの中にある。入ってみると、上品で、4Fまでの吹き抜けがとてもセレブリティー。Dsc00183

15Fに泊まることになった。Dsc00173 窓からは赤い屋根と海が!天気がよければ視界の先すべてがオーシャンビュー。ヨットの帆も見える。素敵!Dsc00176

大理石調の水周り、アメニティー

Dsc00168  Dsc00171

バー、冷蔵庫どれも充実していた。

Dsc00172 Dsc00174 前回ソウルでロッテホテル新館に泊まったが、同じくらい良かった。しばし、ボータイム。3時か4時頃までうだうだうだ。ホテルライフを楽しんだ。Dsc00165    

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2007.08.21

青島~QINGDAO~1

8月18日(土)

5時45分静岡の自宅をタクシーで出発。6時22分静岡発新幹線こだまに乗る。7時30分品川着。7時48分品川から成田エクスプレスに乗る。

ここまでとにかくソワソワしていた。8時25分にはチェックインしなければならないところ、私は最速でも9時04分に成田空港第一ターミナルに到着予定。旅行会社に相談したところ「まあ、通常1時間前までなら大丈夫です。ただ補償はありませんけれど・・・。」とのこと。変なところで「どうにかなるでしょう」精神が大爆発。とにかく、何事も無ければ9時04分到着でも飛行機に乗れる。私は朝一出発を決行した。

成田空港に予定通り到着。しかしここからが長かった。身分チェックやら、4Fまでの超スローなエスカレーター、南ウイングについてからのKカウンターまでの長い道のり。結局チェックインできたのは9時15分だった。しかし、先に来ていた今回の旅のお供が、カウンターに言っておいてくれたため、スムーズにことが進んだ。ありがとう~。信頼しきっている旅仲間の一人であるため、ついついいこういうことろで甘えている。

さて、無事にANA、NH927便10時25分発に乗り込む。なにやら不思議グッツが・・・。パンダ?(以下ぱんぱん)何故???どうやらANAの20周年記念らしく、9月からパンダ飛行機が登場するとのこと。そのプレデモストレーションなのか、いくつかぱんぱんが見られる。Dsc00134

CAのエプロンもかわいらしいぱんぱん。記念にいろいろもらってきた。

ポケットに常備されているANAの雑誌を見ると・・・                       えっ、えっ、えっ!!!                       Dsc00123  Dsc00126 レーゲンスブルクの特集がっ。マイナーな地方都市なのに、どんな理由で編集長はレーゲンスブルクを取り上げたのだろう。確かに世界遺産都市になったのだから、世界的規模で知られるはずの場所ではある。美しい写真と共にレーゲンスブルクが紹介されていて感無量。数年前までは毎年この時期にレーゲンスブルクを訪れていたので、なんだか急にいまからレーゲンスブルクに行くような気分になった。

雲の上は澄んだsky blue。青島もさぞ青空が広がっていると思いきや、あいにくのグレー。雲をすり抜けると、青島が垣間見えてきた。「あっオレンジ、オレンジ!」Dsc00145 屋根がみごとに私の知っているオレンジ。美しい緑がオレンジの屋根を引き立て、美しいコントラストを作り上げていた。Dsc00146 「あ~、この集落が丸く、中心に教会の塔が突き抜けていたら、まさにライン川沿いのドイツだよ~。」ついに青島に到着。12時25分。青島のほうが1時間遅れ。3時間25分のフライトだった。

飛行機を降りて、まず目に付いたのが、”青島”という文字の横にあった”QINGDAO”。Dsc00151 「えっ、クイングダオって?」青島(チンタオ)のイングリッシュスペリングはこうやって表記されているのか~。恥ずかしながら今回勉強になったことの一つ。ドイツのハイデルベルグで”GOATHE(ゲーテ)”に続くびっくり表記だった。空港はガラス張りで、明るくて新しい。2008年北京オリンピックが行われるが、青島はsealingの会場になっている。Dsc00423ところどころに北京オリンピックのPRがされていた。 Dsc00429

空港で送迎のガイドさん黄(ファン)さんと合流。車で市街地のクラウンプラザへ向かうことに。どんなホテルなのか、胸を弾ませながら車に乗り込んだ。

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2007.08.08

Tokyo3

東京へ行ったもう一つの目的は、やはり母のお供であるが、ヨン様プロデュースのレストラン「高矢禮gosierhゴシレ」でディナーをすることだった。白金の大通りの一角を入ると、ひっそりどっしりとレストランがあった。Dsc02750

 モダンでありながら、伝統的なオブジェが韓国の雰囲気を演出していた。高級感たっぷり。Dsc02756

宮廷料理が基本で、いつも予約でいっぱい。数ヶ月前、ようやく母は”ヨン友”とランチをとることができた。今回は、オープン1周年記念のイベントで、8月中、一日20名が、ヨン様のオムニがよく作ってくれた家庭料理を特別メニューとしてでいただける。母は、このイベントに参加した人、2組4名だけに当たるヨン様ファン用の特別韓国ツアーに行きたくてしょうがない。私やら妹のChaiやら、伯母やら私の友達やらは、半ば強引に連れられ、応募用紙を書かされた。

周りは気品あるマダム風の方ばかり。感謝のDVDの映像が流れると、私たち以外は、すべての方がモニターに釘付け。ヨン様がちょっと物を落としたり、ごはんのおかわりをしたりすると、うふふ、と笑い声が一斉にひびく。見知らぬ方が感謝の言葉を述べ始めるたびに、どよめきが。「え、誰、誰???」と妹と私と友だちが母にたずねると、「ゴシレの社長さんや、ソウルにあるヨン様プロデュースのレストラン”ゴリラインザキッチン”の社長さん?よ」とはりきってこたえる。「ふーん」としか言いようがないが、ヨン様ファンにはたまらない方の一人らしい。映像が終了すると、「Meg,見て見て!」と友だちが私の肩をたたく。前方を見ると、涙を拭いているマダムがっ!本当に、好きなんだなあ。皆さん、マナーがよく、はじけてなくて、落ち着いていて、ゆったり見守るようにヨン様を見つめるまなざしだった。「若者は、きゃあきゃあ興奮状態でファンを追っかけるけど、こういう大人の応援の仕方があるんだなぁ」と、ヨン様ファンの世界をちょっぴり覗かせてもらい、新鮮だった。

母の暴走は、ソウルからまだまだ続いていた。「トイレすごくきれいだから、食事する前にまず一回入る!」「あっ、料理の写真ちゃんと撮らなくちゃ!」「ヨン様はこのご飯をおかわりしたんですよね?」「これ、ヨン様がもっと辛くした方がいいって言ったから辛くなったんだね」はいはいはい。そこまでときめかれると、逆にうらやましくなる。一生懸命想えるものがあると、やっぱり人は輝く。

食事は、野菜が多くおいしかった。ヨーロッパの人がこのうまみを理解できるかな?と思うほど、素朴なうまみが出ていた。こんにゃくとういろうの中間のような触感と味のものと春菊の和え物、きんぴらごぼう風のもの、クレープのような薄い生地に千切りにした野菜を巻いて、ゴマだれにつけるもの、豆乳風冷たいスープ(←これがお気に入り♪)、カルビをハンバーグ風にしたもの、6種類の前菜、漬物風からい物3種類、あわびのおかゆ、ごはん、おもちとういろうの中間のものにくるみがはいったスウィーツ、あまずっぱい赤いドリンク、フルーツ。まだあったような気がする。白いご飯が食べたくなる、ホッとする味ばかり。たくさん食べているのに、胃がもたれない。もちろん、どの料理も唐辛子がふんだんに使われているので辛い!レストランに入ってきたときはエアコンがききすぎて、寒くて寒くて仕方がなたった。しかし、食事をしているうちに、体が心から熱くなっていった。帰る頃には一枚服を脱いでいた。そういえば、ソウルのときも同じような体験をした。ベットに入ると、体が熱くて、「ぼっぼっ」として、眠れなかった。冷え性の私は、韓国料理がいいかもしれない。体を温める食事は、新陳代謝もよくしてくれる。恐るべし、韓国料理。Dsc02758

器がすべて金の鉄製。お箸が食器に当たるたびに、小さく、チーンチーンと聞こえてくる。「一歩間違えると、仏さんの「チーン」と鳴らすものと間違えそうだね。」なんて話をしていたら・・・

 チーーーーーン!

絶妙なタイミングと絶妙な”その”音に大爆笑。おしゃれで落ち着いた雰囲気のレストランにはふさわしくない笑い声を飛ばしてしまった。

半日ではあったが、いつもとは違う東京めぐりができて大満足。さあて、母の野望は叶うのであろうか。影ながら祈っている。P1000406

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2007.08.05

Tokyo1

Dsc02741 母のお供で東京へ行ってきた。社交ダンスの発表会用のドレスを新調するためだ。その後は、ヨン様熱狂ファンの母にまたしても付き合いで、ヨン様プロディユース、「ゴシレ」でディナー。完全なる”付き合い”で東京へ行った。しかし!思わぬ展開が。ドレスの新調が早々に終わり、ディナー前の時間つぶしをどうしようかと思いながら、タクシーに乗た。すると、目の前に高ーいビルが見えてきた。「あれは何ですか?」「六本木ヒルズですよ。」ゴシレへ行くにも10分程度ということなので、「よし!六本木ヒルズへ行こう!」と言うことになったのですが・・・。タクシーの運ちゃんが、「東京ミッドタウンへ行ってみたら?」と勧めてくれた「そちらの方が見るところたくさん会って面白い、と皆さんおっしゃいますよ。」とのこと。急に目がキラリン。東京タワーも迫り来るような勢いで見えてくるし、近代的な建物国立美術館も見えてくるし、おのぼりさん状態に。ワクワクワク。

行ってみると、ビルが立ち並んでいる割には、圧迫感なく、くつろげる。おしゃれなお店もたくさん入っている。竹がインテリアとしてあったり、木の床、や水のオブジェ、黄色い優しいライトが癒しの空間を与えてくれる。なんといっても若者がいないのがいい。こういうところに来ると、「やっぱり東京っていいなぁ」って思う。Dsc02749

大好きなBEAMSで入りびたり。ほしいものがいっぱいあったけど、今日は実用的な黒いベルトを購入。ちょっとした東京ミッドタウンに来た記念に。Dsc02759

外に出ると、人だかりが。有名人が来ているのか、と近寄ってみると・・・Dsc02745

すっごくかわいくて写真攻めにあっていました。でも暑そうでちょっとかわいそうだったかな?Dsc02748

次回は、美術館も行って、ゆっくりここで1日過ごしたいな。

Tokyo2へ続く。

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2007.04.01

ソウルのお土産

  今回の旅は、両親に付き合った時間がかなり長かった。両親はお土産を買うことが大好き。一緒にいると、キップがよくなり、金銭感覚が麻痺してくる。

南大門市場で買ったファーのコート。いつか変えたらいいなぁ・・・と夢見ていたものが、1/3の価格で手に入ってしまった。それでも私の海外旅行の買い物の中で、ぶっちぎりNo.1の値段。次の冬が楽しみ。でも暖かい静岡で着ていくときってあるのかしら???Gパンにカットソー、ピンヒールにダイアの一粒ピアス、というコーディネートを考え中。Dsc02443

自分へのお土産は、通常こんな感じ。Dsc02446 板門店へ行った記念に、アルバムになった団体写真(3枚)、板門店の解説書、板門店入り口、国連が管理しているお土産屋でしか売っていないピンバッチ。

夫Markにも板門店でしか買えないグッツを。Dsc02444 Dsc02450 国連のジャンパー。このマークが好きで、昔、同じ柄のスウォッチを買ったことがある。北朝鮮のお酒。持ち帰るとき、すでに強いアルコールのにおいが。かすかに液体が漏れていた!さすが北朝鮮。

さて、両親が買い込んだ(非常に重たい)食材を紹介。Dsc02442_1 Dsc02431 焼酎は、辛いものと飲むとお口直しにちょうどいいお味のため、普通に飲むと甘い。ビールは麦の味がしっかりしていて、炭酸が少なく、さっぱり。そして、今回大問題になった重たいサムゲタン。このパックに鳥丸々一匹はいっている。それを5パックソウルから持って帰るのだから、苦痛になるのは当たり前。鳥5匹を抱えて帰ってきたことと同じなのだから。

お味は、煮込みすぎて、骨がぼろぼろになっているため、ちょっと食べにくい。レトルトの方がスープに味がしっかりついている。夫Markは「うまい!」と絶賛。本場韓国のサムゲタンを食べさせたくなった。Dsc02436 Dsc02438

食材はさらに続く。日本のふつーのデパ地下で、高級な肉を買うような感覚の両親。お店の人も、「この人、日本人だよね?ソウルに住んでいるのかな?でもこんな高い肉たくさん買ってくれるんだ~。うれしい!」と、私には聞こえた(ような気がした)。「親戚にあげるから、4パックに分けて~」と気軽に言う。「えっ、空港持込大丈夫なの?生ものだよ、ふつーの。たれ、こぼれたりしない?アイスつけてもらった方がいいんじゃない?」いろいろ店の人にたずねるが、みんなハングルと英語と日本語のちゃんぽんの会話に「大丈夫、大丈夫」と笑顔で無責任な返事。ご丁寧に、かなり強力にパッキングし、4つもアイスをつけてくれた。「うわ~、重いよ、これ・・・」げっそりした。結局無事に持って帰ってきたが、口に入れたときはひとしお。苦労して持って帰ってきたものって、味以外になんだかうまみを感じる。 Dsc02432Dsc02433_1

そしてカルビをしゃぶりながら心に誓う。両親と、夫Markの海外旅行には、私のリモアのスーツケースを強制的に持たせようと。

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2007.03.26

最終日ソウルは・・・

ロッテホテルの地下であわびのおかゆを食べながら、父と母と本日3日目の作戦。

10:00頃まで 散策しながらコンビニやスーパーで土産を買う

10:30 部屋に戻って荷造りして、チェックアウトして、荷物預ける

10:30~ お隣のロッテ百貨店の地下でChai(Margaretの妹)に頼まれた食材”禅食”を買って、免税店に付き合い、ヨン様が投資しているカフェ”Cafe Loft”へ

14:00頃 ホテルを出る。1日目にお世話になったタクシーの運ちゃん呼んで、空港行く前にソウルタワーへ寄ってもらう。

14:30~15:30 ソウルタワー

16:30 空港着

18:30 仁川空港発

ツアーに参加せず、2泊3日フルに韓国を楽しむ。最終日でも十分時間が取れる。よし、早速作戦開始!でも・・・そういえば、昨日、フロントの人がデモがあるとかないとかで、タクシーやバスがなんたらかんたら・・・と言っていたような。もう一度フロントの女性スタッフに尋ねるが、曖昧。これは確認しなくては、とベルキャプテンに聞いてみた。

「13:00から、ホテル周辺でデモがあります。15:00からは、高速度道路に1000台もの車が集まり、高速道路は閉鎖されます。午前中のうちに空港へ行ったほうがいいと思います。午後からは、リムジンバスは出ないと予想されます。タクシーに乗っても高速度道路は通れません。仁川空港に通じている地下鉄もありません。」

な、なんてこと?!これでは当初から予定していた、最終日もフルに楽しむことができないではないか。ツアーに参加しないで、わざわざ飛行機の時間を選んだ意味がない~。

でも、ここは頭を切り替えることに。数々のトラブルを海外で乗り越えてきた経験と自信がある。今与えられた情況の中最高に楽しむ計画を立てることにパワーを使おう、と朝の散策、ソールタワー観光は切ることに。ぎりぎりの12:30にタクシーに来てもらうことにして、免税店は空港でたっぷり時間を使う、で決断。さあ、そうとなったら、楽しもうと百貨店へ。

・・・と思いきや、ここで今回の旅最大の難関に。(と思っていたのは私だけでした。)父も母も、まるで近所に買い物に来ているかのように、お肉やら、鳥丸々一匹入ったサムゲタンのレトルトを何パックも買いまくり。「誰がこれをもって帰るの~?どこに入れてもって帰るの~??」私の頭の中に2年半前の夫Markとのレーゲンスブルクアゲインがよみがえる。彼は、パッキングした帰る直前、両手一杯に缶詰を買ってきた。「ここは日本?うちの近く?」と錯覚を起こしてしまう光景だった。それが、今ここで両親が・・・。もちろん、この後、日本についてからもこの荷物に大苦戦&大喧嘩。ここで私がしっかりしなくてはいけなかったのですが、まだ病みあがりのせいか、突然片頭痛が起こってしまい、口数が少なくなってしまう。今度、両親が旅に出るときは、私は必ず荷造りに干渉し、愛用のリモアのスーツケ ースを差し出すことにしよう、と帰国の途の新幹線の中で決意した。Dsc02426_2 Dsc02424_1 Dsc02425_2

 そして、ソウル滞在最後の観光(?!)は、ロッテ百貨店なんちゃって14Fのヨン様カフェへ。1日目に12Fまではいけたが、その後、どうやって14Fへ行ったらいいのかわからない。エレベーターはすべて10F止まりで、12Fまではエスカレーター。その後のエスカレーターがない。階段でいこうとしても、なぜか13Fのあとは、15Fになっているのだ。「どういうこと~?」今日、再チャレンジ。そしてわかった!Loftと名がつくくらいなので、Loftの位置にあるのだ。12Fから、透明な特別エレベーターがちょこんと設置されていて、ロフトのようにカフェテリアがあるのだ。「なーんだぁ。それにしてもわかりにくい。」母に、ヨン友にちゃんとこのことは知らしておくべきだ、と助言。ついたとたん、母、「ヨン様ファンはヨン様をみると乙女になるのっ(母談)」状態に。「ここにヨン様が座って・・・」「あっヨン様が食べたメニューをお願いします」「ヨン様ってセンスいい~」「ヨン様ってグルメなんだ~」と夢中。父と娘の私はそんな母に協力し、たくさん写真をとってあげた。Dsc02428 Cafeloft_1 「あ~きっと他人から見れば、”ここでユリウスが・・・クラウスが・・・”とレーゲンスブルクでやっている私と母は同じ状況に見えるんだろうなぁ」、と確実に母のDNAを受け継いでいることを実感。最後は私も半分意地で、「絶対このカフェを見つける!」と、なんやかんやではまっていた。

 タクシーの運ちゃんと再会。日韓共同ドラマ”friends”で覚えた怪しげなハングルと、ハングル語ブックを片手に、「ソウルタワーによってほしかったけど、いけないよね?」みたいなことを伝える。やさしい運ちゃんはわざわざソウルタワーが大きく見える道を選んで空港へ向かってくれた。感激。今回の旅で、たくさんの人の優しさに触れた。本当にみんな気持ちがあったかい人たちだった。

 空港に13:25についてしまった。あと5時間どうする?と、まず私たちは、韓国での最後の晩餐作戦に出た。韓国料理のレストランに2時間くらいいりびたり。冷麺2種類、石焼ビビンバ、焼肉、と韓国三大料理に舌を包む。Remen1 Bibinba もちろん、机一杯に付属調理がついてくる。Fuzoku_1  辛い、辛い、おいしい、おいしい、と食べまくる。父はこの世の終わりではないか?と思わせるような食べっぷり。体が芯から熱くなり、またまた発刊作用が活発化。「韓国料理を見直した!」と父絶賛。そんな時、実家で留守番をしているChaiからメールが入る。猫情報が示されていたので、「あ~やま元気かな?いも、帰ったら張り切るよね。」なんて、猫の話題に。そろそろ私たちも帰る時間が迫ってきているんだ・・・、とちょっとさびしい気持ちに。

 フライトの時間が遅れそう、とのアナウンスが入ったものの、結局定刻どおりに出発。機長から「20:25到着予定を目指しています」とのこと。ほぼ予定通り、20:26にセントレアに到着。税関だの、例の荷物のパッキングなど、携帯電話返却などで、時間をくわれ、駆け込みで21:10の名鉄線特急に乗り込む。25分ほどのり、名古屋駅へ。10:10のこだまに乗り、安堵。

 しかし、この後、母と荷物のことで大喧嘩。きれそうになった私は、やばい、と思い、別の席に座る。「最後がこんな終わり方では絶対に”行かなきゃよかった”の結論に達してしまう。これは何とかしなければっ」と、私はかーーーっなった気持ちを、どうどうどう、と落ち着かせ、静岡につくころにはあやまることができた。ほっ。父が「みんなよくがんばった!」と上手にフォロー。うん、みんなよくやったよ。旅なれた私には、いらいらする場面が多かったけれど、60前後の年代の人が個人旅行やっていること自体すごいもの。そう思うのと同時に、「これまで、私の旅仲間ってほんとうにすごかったんだなぁ。ひとりひとりが自立していて、頼りあう、というよりは教えあったり、情報交換しあったり、感情の起伏をフォロー(というよりはお互いないものがあって自然に補え合えてた?)しあったり。」今まで一緒に旅をしてきた仲間に、改めて感謝の気持ちを伝えたくなった。

 1年と半年振りの長いスパンをおいての海外の旅。少し感覚が鈍っていたことは認めざるおえなかったけれど、あらたに次なる野望へと芽生えたのであった。まだ、体力がついてないから、次も3~4泊のアジアでいこうかな。上海とか、青島とか。やっぱり旅はいい。

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2007.03.25

ソウル3

お腹が一杯になって、今度は韓国式エステ。一見高級風、でも中はとってもアットホームで、昔ながらの大衆浴場も。私がやったのは、

チマチョゴリの撮影→洞穴のような、ドームのような中で、岩盤浴みたいなの→休憩×2セット→緑茶風呂→高麗人参風呂→アロマサウナ→垢擦り→全身マッサージ・胡瓜パック→ヘッドマッサージ・シャンプー黄土浴→ヨモギ蒸し→お風呂を出て、經絡マッサージ→石膏パック→コラーゲンパック

と、超フルコース。でもひとつひとつが適当な時間で、自分のペースでやれます。マッサージはとにかく丁寧。たーっくさんのオムニスタッフがいて、浴場にいるスタッフは、黒いちちばんどとおパンツで待機しています。一瞬、ぷっと吹き出してしまいました。やさしいお母さんの手に包まれているような、あったかい雰囲気でした。マッサージ室に移動して、經絡マッサージをしてもらったスタッフは愛くるしい子でした。うとうとうとしながら、どうも気になるハングルじゃない話し声。どうやら中国人らしい。北京語じゃないけど、広東語?上海語?全部おわったあと、びっくりしたのがお肌がつるつるに!みかん肌が、ぷるんぷるんのういろうのよう。お化粧するのがもったいない。恐るべし、韓国エステ。個人的には、蓬蒸しがおもしろかったです。婦人科系の病気に効くそうです。まあるく開いた椅子の真下にやかんでぐつぐつ煮立てた蓬を置きます。すっぽんぽんの体に大きな布をすっぽりかぶると・・・あつっあつっあつっ。布をばたばたはたいて温度調整。これおすすめです。

 これで終わりかと思ったら、父元気。「屋台へ行こう」と、昨日行った人気屋台へ11時頃行くことに。

ソウル3

 昨日は屋台にいっぱい、美味しそうに串刺しにかぶりついたジモティーを横目屋台に。昨夜はテイクアウトしたので、今夜はジモティー気分を味わうことに。コチジャンベースの甘辛いソースに薄い牛肉がながーーい棒に十切以上。途中、棒が食べるのをさえぎるので、売店のおばちゃんに棒をパチンと切ってもらう。なんかジモティーになった気分でふふふっ。ぱちん、ぱちんがおばちゃんとのいいコミュニケーションでした。

 心も体もお腹も大満足だった一日。でもお金の使い方が、今までになくすごい旅になりましたセレブな気分。ソウル3
 ホテルのスリッパの肌ざわりに癒され、おやすみなさい。

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ソウルより2

 板門店ツアーは、14:30で終了。世界遺産ツアーに参加している両親と、16:00に合流。それまでお得意なぶらぶらぶら。陸続きだからでしょうか、東京より空が広い、一つ一つの規模が大きい。片側6車線の道路、激しく行き交う黄色や緑、青のバス。高層ビルがそびえ立つ大都会。でも私の目に先に飛び込んでくるのは、絶対的な存在で、左右にどしんと座り込んでいる何百年前からそこにいる王宮。目線から見る町並みは、なんら日本とかわらない。それがかえって、ハングル文字の看板が目について気になる。一人でいると、話さない分、視覚が活発に動いていたんだなぁ、と、今までの旅のスタイルとの変化を感じていました。

 両親がお世話になったガイドさんにお願いして、夜まで付き合っていただくことに。バンの貸し切りは気が楽。南大門市場で、ずーーっとほしかった皮のロングコートを買ってしまいました!!!!!夢のようで、すっごくうれしかったのですが、まさか貧乏旅行専門の私がこんなセレブな買い方をするなんて!あ〜私も大人になったものです。また、両親といると、金銭感覚がにぶります。一人でいたら、絶対買いませんもの。母が見立ててくれた服は、ずっと着られるので、一生大切にして使います。もちろん、値切りましたよ。母も購入して、全部で5万8千円値切りに成功。店の人は、父に、シャチョウ、シャチョウと言って買わせようとしてました。店の外に出ると、みーんな父に、シャチョウ、シャチョウと声を掛けます。ここでは、戦略の一つらしい。みんな日本語だけでなく、英語、中国語も話すんですって。商売道具として言葉を操る。生活がかかっているのだから、話せてあたりまえかもしれません。理由はどうであれ、英語の先生の私としては、尊敬せずにはいられません。韓国は、他のアジアの国と違って、商品の質もいいし、センスもいいし、何より、店員がべたべたしたり、逆ギレしたりしないから、程よく値切りショッピングが楽しめていいです。

 夕飯はサムゲタン。前回、垢擦り後、炎天下の中歩き回ったため脱水症状になった私。現地の友達のジョさんに連れられて、「食べなさい」と食しました。今回のサムゲタンもスープが薄味なのですが、スーっと体にしみ込んでおいしい。ついでに焼肉を注文。ソウルより2 野菜や漬物と一緒に食べる。 ソウルより2 韓国の人は本当によく食べるけど、太っている人があまり見当たらない。そういえば、昨日の夜も寝るとき体の内側から、というか芯からぼっぼっと熱くなってました。代謝が良いのでは?いいねぇ、韓国。

この後さらにセレブリティーな旅に。続く。

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2007.03.24

ソウル二日目

 ソウル郊外から書き込んでいま昨日はお天気に恵まれました。懐かしいソウルの街並み。脱水症状で地下鉄を使い、あちこち歩き回った前回。あー、ここここ、ここで・・・とまるで去年くらいに来ていたかなような感覚。でも、なぜか今回の方が、落ち着いている私。やっぱりこの10年ですこしは成長できたのかな?

 昨夜食べた蟹料理、ケジャン、チョンマ マシッソヨ!お醤油ベースなんだけど、その店独自、秘伝のたれにはまりました。ソウル二日目

 ロッテホテル新館35階の部屋からソウルタワーを眺めながら、マッサージしてもらい爆睡。なんて幸せっ。ソウル二日目

 そして今日2日目、韓国はあいにくの雨。どんよりとした空の下、ツアーに参加してバスで板門店へ。歴史を勉強しに行くはずが、大どんでん返し!そこには軍人さん、軍人サン、軍人様が。そうだ、私は軍服フェチだった!!!久しぶりの旅に、いつもの必修ジョブ、”世界の軍人チェック”をすっかり忘れてました。もう、スイッチが入ってしまい、ガイドさんの話が耳に入らず、軍人さんに引き付けられっぱなし。目の保養です。

こっそり写真撮ってもらってにやにやにや。Army_1

やっぱり韓国の軍人さんがいい男ナンバーワンです。(写真が縦ですみません)板門店ツアー最高。もう満足。

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2007.03.23

ソウルヘ

ソウルヘ

ブログに直接書き込めそうです。写真付きで紹介できるといいです。試しにケータイから書き込んでみました。良かったらチェックしてくださいね。試し写真は、猫の、やま(うちのヨン様:母談)です。

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2006.12.30

カニづくし

年末の特番で、西伊豆・戸田のたかあし蟹のグルメ番組が放送されていました。実は、私も12月中旬、父の希望で戸田に蟹を食べる旅(?!)をしてきました。中学校3年生以来の家族旅行となりました。

ちょっとお天気が悪かったのですが、この日の富士山はまるで絵のよう。Pc160002

清水港からフェリーに乗って1時間。私は毎年9月に西伊豆の岩地に友達と民宿に泊まっているのですが、年配の両親にとって、民宿のラフなスタイルがどうも納得いかない様子。しかし!この後おこる蟹三昧に大満足。ずらっとカニやえびだらけ。この後もどんどん追加されていきます。Pc160005

カニは2はい出して頂きました。一つは戸田名物たかあし蟹。3

もう一つは、めったに採れない深海にいるかに。(名前忘れました)こっちが好き!でした。13

魚の煮物もおいしい。カニのお刺身は食べ切れませんでした~。Pc160011 Pc160015

おみそが最高!この中に日本酒を入れてずずずず~、あーなんて贅沢なんでしょう。12

カニさんがどれだけ大きいか、顔の大きい私と比較してください。 11 Pc160019

半年間で13.4Kgのダイエットに成功した私ですが、この12月の2回にわたる贅沢な食事と、飲み会、体重がどんどん増え、4Kgのリバウンド。年末年始の家族の集まりもあるので、でこれはまずいと、今日ダイエットでお世話になったショップへ駆け込み、体重をコントロールすべくアドバイスと、12月の食生活を振り返り、反省。元に戻すぞ!と意気込んではきましたが、やはりおいしいものはおいしい。困ったものです、とほほ。

 ここ1年ちょっと、海外に出ていない私。その機会に、2月に修善寺、9月に岩地、12月に戸田と小旅行を重ね、地元ならではの良さを発見できた1年だったと思います。もちろん、5月の新緑がまぶしかった京都も忘れられません。来年も、ちょっと癒されたいときに、ふらりと伊豆にでも行って、自然に癒されたらな、と思います。

みなさん、気まぐれ&よくばり管理人MargaetのBlogにお付き合い、ありがとうございました。来年度も、いろいろなことに挑戦して、そのとき感じたことを、ここでお知らせしていきたいと思います。よいお年を。

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2006.09.30

伊豆のお話

Dsc01719  

 

 台風が微妙に来ていましたが、9月18,19日に、毎年恒例の伊豆旅行へ行ってきました。旦那Markと彼の幼馴染3人が、昔からお世話になっている民宿に宿泊します。年々、それぞれ家族が増え、今では家族ぐるみで仲良し。本当に小さなビーチですが、人がほとんどいないし、お店もないので、ゴミもなく、自然のままの、プライベートビーチのようです。Dsc01725

ちょうどこの時期は、伊勢えびの解禁になります。ぷりぷりの透き通った身は最高。私は、次の日の朝出るこの伊勢えびの味噌汁が一番の楽しみです。

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 ちょっとどんよりとしていましたが、静かで、波の音にうっとり。どうやら私にとって波の音は癒しの音になっているようです。

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 ふと足元を見ると、青の光沢がまぶしいコバルトブルーと黄色と白のチョウチョウ魚の熱帯魚が!毎年来ているのに、熱帯魚がいることに気づいたのは今年が初めて。さすが、南の楽園、伊豆です。

 この日の夜は、旦那Markは12時前に床に就きますが、私は友達と語り合いながら朝4時まで飲みまくり(毎年のことですが)。次の日はモンキーパークに行くものの、Markと子供たちはうれしそうですが、私はもう眠くて。お猿さんって本当にお山から降りて来るんだなぁ~、とちょっとびっくりしましたけどね。 同じ静岡とは思えないほど、景色が”厳しい自然”という印象でした。Dsc01737Dsc01736

 帰りは、初のフェリーで帰ることに。車で乗り込み、土肥→清水まで約1時間。ものすごく快適でした。Dsc01752

 そしてこの後、清水港では、私のつぼにはまるイベントが、まるで私の帰りを待っていたかのように、にぎやかに行われているのでした・・・ふふふ。

つづく。

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2006.06.11

Nara ~school excursion~

ちょっと時間がたってしまいましたが、修学旅行で奈良・京都へ行ってきました。行く前は本当に憂鬱で、「また生徒の頭ばかり見るんだろうなぁ」と重い足取りでした。が!思いもよらぬ癒しの旅に!というのも、一日目こそ、学級で回るので、生徒のおもりですが、二日目、三日目は班別行動のため、放ったらかし(途中で警察にお世話になったりしましたが。)基本的には、世話がかからず、みんな安全に旅を終えることができました。

さてさて、Margaretの癒しの国内旅行を3回に分けてお話したいと思います。まずは一日目、奈良。日本人としての原点をさぐるには最高の場。世界遺産、法隆寺へ。しかし!この上ない大雨と、かつて見たこともない修学旅行生が密集。本当に大変なことになっていました。何を見るにも列列列。お堂の中の1500年ほど前に作られたり描かれたりした聖徳太子像を、生徒は見事にスルー。時間もおして、夢殿見学はあきらめ。あ~あ。一生に一度しか来ないかも知れない生徒もいるのに、こんなんでいいのか?と複雑な思いで法隆寺を後に。

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今度は大渋滞。予定時間を大幅に過ぎ、現在、TVコマーシャルで放映されている薬師寺へ。Dsc01367_2

さらに雨脚が強くなる。「先生~、もう帰りたい。」はいはい、でもまだ修学旅行は始まったばかりですよ。ここでは、坊さんのありがたい話を聞かせたくてきたのに、すったもんだがありました。予約時間に間に合わなかったため、次の法話まで待ちぼうけ20分。今思えば、法話をあきらめ、他のお堂でいろいろなものを見せてあげればよかった。大雨の中、待つにまって、しまいには、「いっぱいなので、外のテントの中でやります」と、変なテントに入れられ、他校の生徒がわーわー騒ぎ、マイクなしの立ちっぱなしだったため、何にも聞こえないし、聞く気にもならない。これでは生徒がかわいそう。怒り爆発の担任。旅行会社にクレームぶちまけました。「先生~腹減った~。寝たい~。」ちょっとまって。次はあなたたちが待ちに待っていた鹿に会うのよ、大仏さんを見るのよ。励ましていたらガイドさんがつぶやきます。「南大門は17:00に閉まっちゃいます」え~!奈良公園に着いたのは16:45!!!

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もうダッシュで南大門へ。でも、そこで生徒の下がりきっていたテンションが一気に上がることに!」「わ~大きい!すごーい!」 いや~よかった、よかった。来てよかったね。ここまで来るのに本当に災難続きだったから、感動も大きい。

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大仏さんの鼻の穴の大きさの穴くぐりでは大興奮。記念写真とりまくりました。

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そうそう、私の友人の誕生日(いやがらせ)プレゼントも生徒と一緒に購入。名づけて「東大寺セット」。残念ながら、”鹿のフン”を買うのを忘れてしまいましたが、きっと喜んでくれるでしょう?

鹿さんたちともしっかりと戯れ、2時間遅れの夕飯へ。ようやく生徒がおとなしくなりました。一日目はこんなものでしょう、と自分なりに仕事をしたことに満足。この後、2時半頃までホテルを巡回。「こら~!」と生徒を夜中しかるのも今となってはいい思い出。でもきつかったです。そして、そしてまさか癒しの旅になるとは!ステキな二日目を迎えるのでした。

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2006.03.05

癒しの旅

  先週の土日、修善寺へ行きました。

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  年末に体を壊して以来、「癒し」のキーワードにすっかりはまり、ついに、苦手な温泉にもチャレンジしてみることにしました。温泉ってすごいですね。体の芯からあったまる、と言う経験を初めてしたかもしれません。足や手の先までずっとぽかぽかしています。お肌もつるつる。洞窟風呂、露天岩風呂、ハコ湯の3種類を体験。私は、総ヒノキのハコ湯が気に入ってしまいました。

 滞在した修善寺ホテルYUTORIAは、昔ながらの旅館を上手にリフォーム。バリ直送の家具やインテリアが館内やお部屋にちりばめられていました。修善寺は竹細工が民芸品としてたくさん売られています。地元の竹と、バリのバンブーをうまくミックスさせ、今人気の「癒し」の空間と、昔懐かしい旅館の良さを生かしていました。日本は本来、長年の文化や伝統を持つ国。それらを大切にしていく意識をもっともっと高めるべきなのになぁ、とヨーロッパ、特にドイツに滞在しているときに感じました。だから、このホテルのそういった発見はちょっとうれしかったです。「どうしてバリかって?それはただ”好き”だから」という、率直なオーナーのコメントも共感しました。

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お部屋にはバリのトレイや籠にハーブティーと、昔から使われている急須が。ローズヒップにすっかりはまり、旅以来、毎日飲んでいます。「ドイツでも大人気」との表記が!本当に偶然なのですが、こういうことが多いんですよ。「いいな」と思うと、”ドイツ”と関わっています。ちなみに、ローズヒップは利尿作用があるそうです。

 それにしても、やっぱりリゾートというか、自然が生み出す雰囲気は本当に気持ちがリラックスできますね。今回の一番の楽しみだった、バリ式マッサージ。ホテルの一室にある「リブール」さんにお世話になりました。 1時間バリ式フットマッサージをやりましたが、ついつい「うとうとうと」してしまいます。ちょっぴり怪しげな民族音楽もここちよく脳派を刺激してくれます。次回は、当店お勧めのバリ式スパ(頭皮のマッサージで頭、目、肩などの疲れを癒してくれる)に挑戦したいです。

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 お昼は、ナシゴレンorカレーに、バリコーヒー。夕食は、日本食ベースで、地元の食材を生かし、スパイスやソースがバリ風。レストランの小物もバリから取り寄せたもので、シンプルな空間ながら、異国情緒が味わえる、落ち着いた雰囲気。 

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 いていると、不思議な空間のお家が。建具、窓枠、ガラス、アイアン、タイル・・・どれを見てもレトロな感じがいいです。

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 ちょうどひな祭り前、ということもあり、かわいらしい雛人形がたくさん売られていました。私は自分へのお土産に、アンティーク風な着物をきたうさちゃんのお雛様と、

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地元芸術家作品の一輪挿しを購入しました。

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